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吉本興業が主催するイベントYOSHIMOTO presents『DAIBAKUSHOW 2023』が、2023年12月30日(土)に開催される。 4回目になる今年は9時間のボリュームに 2020年からスタートした『DAIBAKUSHOW』は2023年で4回目を迎え、年末恒例のお笑いフェスティバルとし..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『有吉の壁』 テレビ放送70年「NHK×日テレ コラボウィーク」企画の一環で、NHK局内で「..
4月23日、30日に放送された藤井風初の冠番組『藤井風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー』(テレビ朝日)。タイトルを目にしたときリアルに「何なんw」と思った。音楽は言わずもがな、音楽以外での藤井風のおもしろさはラジオ『藤井風のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも遺憾なく発揮されていたが、地..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 『くりぃむナンタラ』 ウソ企画で招集した野田クリスタル、ヒコロヒー、シソンヌ長谷川、銀シャリ橋本に対し「絞り出しアンケート選手権」。 上田MCの番組の事前アンケートが実はドッキ..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】「松本さんとのコントは、本当に全部アドリブですよ」結成25周年のバイきんぐが『キングオブコントの会』を振り返る 『ドラフトコント2021』 小峠、大悟、春日、又吉、山内..
今年の大会から即席ユニットでの参加を認める『キングオブコント』に、2014年度の同大会で優勝したシソンヌと、準優勝だったチョコレートプラネットがユニットを組んだ「チョコンヌ」が参戦を表明した。 2014年の大会で優勝と準優勝のコンビがタッグを結成 2008年にスタートした『キングオブコント』は、毎年..
毎日欠かさずテレビを観ているテレビっ子ライター・てれびのスキマ氏は「2021年の『キングオブコント』ほど、始まる前から話題性豊富な大会はなかなかないだろう」と述べる。 同感するお笑いファンも多いだろう。 本コラムは、筆者が特に注目している芸人を挙げ、今年の『キングオブコント』をどこよりも早く予想した..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】有吉弘行「スベってもいいじゃん」。『有吉の壁』で送る若手芸人へのメッセージ 『ぼる塾の煩悩ごはん』 ゲストはヒコロヒー。「○○しちゃってください」「いっちゃってください..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】広瀬すずがシソンヌを絶賛「一番おもしろい。尊敬してます」 『あちこちオードリー』 ゲストはシソンヌとマヂカルラブリー。マヂラブ村上がシソンヌ長谷川のことを「MAD」とい..
昨日観た番組、そこで得た気づきを綴る連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日更新中の“てれびのスキマ”によるテレビ鑑賞記録です。 『ロンドンハーツ』 思いつくだけ男性芸人の個人名を挙げていく企画「出て来いオレの名前」を広瀬すずで。最初に名前を出したのは意外にも四千頭身・後藤。さらにもっと意外なこと..
「新しいテレビ番組」像を探る35ページの特集 『クイック・ジャパン』vol.153の巻頭特集は、今年を代表するお笑い番組、『有吉の壁』(日本テレビ系)。 老若男女、気軽なファンからコアなお笑いファンまで、幅広い人々が「毎週水曜夜7時」のテレビ放送を楽しみにしている理由はなんなのか。従来のやり方に留ま..
見たこともない人の写真から、人生を想像したことはあるだろうか。シソンヌのじろうさんは『雛形』というウェブサイトで、見知らぬ女性の写真を見て妄想小説を書く連載を全9回つづけていた。 このコラムは、その連載を続ける中で起こった“ある奇跡”について、じろうさん自身が振り返りながら書いてくれたものだ。 ※本..
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