• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  タカアンドトシが芸人人生で諦めたことと貫き通す信念「昨日の自分たちよりウケたい」

  『M-1グランプリ2004』4位、『爆笑オンエアバトル』第7・8代チャンピオンと“ネタ”でその名を轟かせたタカアンドトシ。その後の「欧米か！」ブームも相まってテレビで活躍し、レギュラー番組を多く抱える売れっ子になった。一方で、その間にも劇場には立ちつづけていて、漫才を大事にしてきた印象もある。ここで..

  2022.7.31

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  「お笑いも人生も、悩みの根本は一緒」ハリウッドザコシショウ、読者の人生相談に真剣回答

  「ハンマーカンマー」「誇張ものまね」などで、破天荒な芸風イメージの強いピン芸人・ハリウッドザコシショウ。 しかし『R-1ぐらんぷり2016』で優勝後、リニューアルした『R-1グランプリ』にて2年連続で審査員を務めた際には、その優れた審美眼と的確なコメントでお茶の間を驚かせ、大きな反響を呼んだ。また2..

  2022.7.30

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  Aマッソ加納愛子「この人の孫でよかった」。最期まで家族を笑わせた祖母と、芸人としてのルーツ

  7月30日（土）に放送される『レギュラー番組への道 お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』（NHK総合）で、脚本を担当したAマッソの加納愛子。本作は“お笑い好きの家族”をテーマにした物語だが、彼女自身も「“お笑い”が身近にある家族の中で育った」語る。『女芸人No.1決定戦 THE W 202..

  2022.7.28

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  ノブいわく“異常者”。ロバート秋山竜次の転機と「大事な財産」

  深夜のコント番組『はねるのトびら』（フジテレビ）での無双、『キングオブコント2011』完全優勝、体モノマネ、100人に迫るクリエイターを紹介してきた『クリエイターズ・ファイル』……。1998年に芸人として活動をスタートして以来、独創的なネタやキャラクターでさまざまな笑いを生み出してきたロバート秋山竜..

  2022.7.22

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  天才に追いつくためには、努力して秀才になるしかない。ストレッチーズが賞レースに懸ける理由

  若手芸人の筆頭株・ストレッチーズ。 大学時代から賞レースで結果を残し、2022年5月に放送された、期待の若手芸人による賞レース『ツギクル芸人グランプリ』（フジテレビ）では優勝。一見、エリートコースまっしぐらのようにも見える彼ら。しかし、慶應義塾大学出身のふたりは、親からの猛烈な反対を乗り越えつつ、同..

  2022.7.16

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OTHER
  • OWARAI

  アルピー酒井健太「月50万が一番いい」野心なき天才、独自のキャリアと“譲れないこと”

  友達に誘われたことをきっかけに芸人となった酒井。アルコ＆ピース結成前は天才と呼ばれた彼は、その顔をいつしかすっぱりと捨ててしまった。 コンビだけでなく単独でもラジオのレギュラー番組を抱え、パートナーとの出会いのきっかけとなった『チョコナナ』（SBSラジオ）では国王とまで呼ばれた。独自の道を行く酒井の..

  2022.6.25

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  アルピー平子祐希「踏ん張ることをやめた」諦めることで気づいた、自分たちの才能

  結成16年目を迎えた2022年。堰を切ったようにアルコ＆ピースに新たな仕事が舞い込んでいる。平子はその理由を「諦め」と言った。それは単純に仕事を選ばないということなのだろうか？　 諦めという言葉の背景にある、芸人としての裏づけとコンビの変化についてインタビューを行った。 アルコ＆ピースが表紙を飾る『..

  2022.6.23

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  アルコ＆ピースは「ゴールデン番組」で何をやりたい？『クイック・ジャパン』vol.161より先行公開

  神出鬼没多種多様となっているアルコ＆ピースの現在の仕事。さまざまなオファーが舞い込む中で今ないもの、「ゴールデン番組」をアルピーがやるとしたらどんな企画がいいのだろうか？ 編集部の突然の依頼を受けて彼らが考えた本音？の企画とは。 アルコ＆ピースが表紙を飾る『クイック・ジャパン』vol.161（202..

  2022.6.21

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  「板橋ハウス」はそれぞれが売れていく交差点──「叶うならば、全員で賞レースの決勝へ」

  お笑い芸人3人でルームシェアをしながら、TikTokやYouTubeに動画をアップしている「板橋ハウス」。その動画をついつい観てしまうのは、吉野・住岡・竹内それぞれに底抜けの明るさとクラスのおもしろい男子たち感と、もちろん芸人としての鍛えられたお笑い筋があるからだ。彼らがいったいどんな人たちで何を目..

  2022.5.11

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  「芸人を名乗ってもいいことない」板橋ハウス、TikTokでの正攻法と吉本5年目のリアル

  TikTokを観ない人に、「板橋ハウス」の名はどれだけ浸透しているだろうか。 板橋のマンションでルームシェアをする吉野・住岡・竹内という20代の男性3人が、ただただ修学旅行の夜の部屋みたいなわちゃわちゃした会話を交わす動画がバズっているのだ。TikTok上では公にしていないが、実はこの3人は吉本興業..

  2022.5.10

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI
  • STAGE

  ジャルジャル流、お笑いの「練習」のかたち──『夢路空港』本番中に完成させる面白さ

  『Ｍ-1グランプリ2018』決勝でジャルジャルが披露した『国名分けっこ』の漫才が、アドリブを含むものだと聞いたときには驚いた。凄まじい練習量のたまものかと思いきや、本番中の観客のウケ具合を見てなにを言うかを決めた、と福徳は語ったのだ。彼らは練習するのか？ 『クイック・ジャパン』vol.160（4月2..

  2022.4.21

  MORE
• 
  • FEATURE
  • OWARAI

  迷惑系芸人？相席スタート山添「親が悲しんでます」大活躍の舞台裏と本音

  ギャンブル好きや借金を抱えているイメージから「クズ紳士」と呼ばれたり、メディアでMCを困らせる暴走をしながらも、きっちり仕切り役をこなす一面もある相席スタート山添寛。さまざまな顔を見せる彼は、いったいどんな人物像を目指しているのだろうか。 お笑い芸人を目指すきっかけとなったルーツから、“相席スタート..

  2022.4.12

  MORE

• 1
• 2
• 3
• 4