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開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 前回は、いくつかの国のパンデミック映画から国際色について考察した川田。今回は各国代表たちの“前職”から国家スケールの決定に及ぼす影響について考える。 有事のプレイ..
2020年3月11日。 東日本大震災からちょうど9年が経った今日、『QJWeb』で新たな連載がスタートする。その名も「得体の知れないD」。 2021年3月に行われるイベント「D2021」に向け、1年間つづく予定のこの連載。「D2021」とは何か、「D」とは何を意味しているのか。第1回目として、イベン..
名バイプレーヤーの古舘寛治が、劇作家・演出家の野田秀樹氏が発表した声明「意見書 公演中止で本当に良いのか」が批判されていることについて、文化芸術に関わる当事者として抱いた危機感とは――。
ひとりスカムユニット「クリトリック・リス」が、2020年3月11日、大阪・堺FANDANGOにて「クリトリック・リス クチパクライブ」を開催することを発表しました。そこに込めた想いとは――。
2019年カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝き、『パラサイト 半地下の家族』とパルムドールを競い、2019年11月にフランスで公開されるやいなや観客動員200万人超えの大ヒットを記録した映画『レ・ミゼラブル』。評するのは、昨年、パリの出版社から『RADIO-ART』という本を出版したメディア批評家の粉川哲夫。多層的な要素が絡んだ傑作、もうひとつの『レ・ミゼラブル』をぜひ劇場でご覧ください。
SNS時代にあって、災害、感染症など有事のたびに問題になるのが、デマ、フェイクニュースだ。新型コロナウイルス関連の話題がネットを席巻するなか、不安に駆られた人々による「買い占め」などの混乱も起きている。 いまだ収束の糸口が見えない「コロナ騒動」、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは「この1カ月で世..
2月26日、新型コロナウイルスの拡大防止に向け、安倍総理が今後2週間の大規模イベントの中止や延期を要請。EXILEの京セラドーム大阪公演や、Perfumeの東京ドーム公演などが急遽中止された。莫大な赤字を背負うイベンターも多い中、ノンストップラビットやインディーズバンド、ライブハウススタッフなどに話を聞いた。
ウイルスとは何か。生物とも無生物とも言い切れない曖昧な存在。遺伝子情報はあるが、自己増殖はできない。代わりに宿主の細胞を使って増殖する。宿主を死に至らしめることがあれば、それはウイルス自身にとって失敗ケースである。つまり、ウイルスに悪意はない。ウイルスと自然宿主の動物との間に、勝手に人間が割り込んだだけだ。
ツイッターで政治的な発言をしていることでも知られる俳優の古舘寛治が今回テーマに選んだのは、「全体」の話です。ご自身で「クソまじめな文章」と称しているド直球な話ですが、「このクソのような時代」に忘れてはいけないことでもあるはずです。
新しい10年の幕開け、2020年代のはじまりにすごい本が発売になった。『ポスト・サブカル焼け跡派』。しかも刊行した出版社は、『Quick Japan』の3代目編集長・北尾修一氏が2017年に立ち上げた百万年書房だ。著者はTVODという84年生まれの2人組のテキストユニット。QJ読者なら絶対に読んでおきたいこの本の誕生秘話について、TVODのひとりであるパンス氏に寄稿してもらった。
名バイプレーヤーとして映画やドラマに欠かせない、今もっとも引く手あまたな俳優と言っても過言ではない古舘寛治。そんな彼は、実はツイッターで積極的に政治的な主張を発信している。たとえば、「生活も仕事も政治も地続き。悪い社会じゃ文化芸術どころじゃない」(2020年1月13日のツイートより抜粋)という言葉など。そんな彼が今回テーマにしたのはカルロス・ゴーンの脱出劇。そこから日本の人質司法の問題点、さらに日本社会に蔓延する「黙っている方がいい」という風潮について迫ります。
ネットニュース編集者の第一人者として『ウェブはバカと暇人のもの』などの著書を多数持つ中川淳一郎。ネットで話題のニュースを編集し続ける彼が、最新のネットニュースから私たちの生活を考える。第1回は、コンビニのおでん、時短営業などで2019年末話題になった「もの言うオーナー」騒動から読み解く、デフレ脱却の..
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