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「QJWeb今週のおすすめ記事」が今回からリニューアル。QJWeb公式ツイッター上の、RT数上位記事をランキング形式で紹介。旬なカルチャー情報、タイムリーで骨太なコラムなどQJWebでしか読めないオリジナル記事が一気に読めます。 今週のおすすめ記事 1位:ジャルジャル表紙、YouTube芸人特集の『..
2020年9月19日に渋谷ユーロスペースで封切られた映画『アボカドの固さ』。監督を務めるのは、本作が長編デビュー作となる城真也。是枝裕和や三宅唱のもとで映画製作を学んだ1993年生まれの俊英だ。シーンの最前線に立っている「すごい人たち」がイチオシする『アボカドの固さ』、ぜひあなたの目でチェックしてみてほしい。
展覧会や映画の本数が、徐々に戻りつつある。数カ月ぶりに、オンラインではないかたちで作品に触れたという方も多いのではないだろうか。 「家族と性愛」を看板に掲げる文筆家・佐々木ののかが、この8月に足を運んだ展覧会や映画の中から、「理想の性器」をテーマにした展覧会「新水晶宮」と、「人々を幸せにする花」がも..
考察『鬼滅の刃』シリーズ第3回のテーマは「被害者としての鬼」。死の直前のリプレイドラマ、「走馬灯システム」は『鬼滅の刃』の大きな魅力のひとつに違いない。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 悲劇のドミノ倒しこそが『鬼滅の刃」の物語 『鬼滅の刃』のドラマ本..
「最も誠実なインタビュアーとしてあらゆる人生の細部に光を投げかけてきた著者がとうとう語り始める、自らの人生。」これはシンガーソングライターの七尾旅人が、2020年6月に刊行された『異聞風土記 1975-2017』という本に寄せた帯文の一部である。尹雄大(ユン・ウンデ)が「そうでないもの」とされた人たちの息遣いと、「私たち」のルールには当てはまらないものの中にある豊かさ綴った「極私的日本史」とは――。
としまえんが8月31日についに閉園したり、スーパーマリオブラザーズ35周年の発表があまりにもゴージャスかつ予想の斜め上でネットが騒然としたり、エンタメ関連のニュースが多かった今週。皆さまいかがお過ごしでしょうか。QJWeb今週のおすすめ記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 岩井秀人さんが自身のひ..
毒親と化してしまった母に苦しめられる主人公「ユウ」が、東大入学を経て“卒親”を果たそうと奔走するマンガ『汚部屋そだちの東大生』。東京大学出身の作者・ハミ山クリニカの半自伝的マンガのレビューをお届けします。
首相辞意表明のニュースも飛び込んできた今週ですが、まだまだ、猛暑も新型コロナウイルスも予断を許さない状況です。身近なところから、日々の暮らしを見直していくのが、結局はよいのかもしれません。それでは、QJWeb今週のおすすめ記事をお送りします。 今週のおすすめ記事 QJWebで毎日連載「きのうのテレビ..
「この世の中には2種類の人間がいる。持てる者と、持たざる者だ」という言葉を聞いたことがあります。しかし、この世の中に「持たざる者」などいません。誰にでも強みと持ち味はある。あとはそれをどのタイミングで活かすかだけなのです。 コロナ禍の現在、リモートワークなどが増え、人とコミュニケーションを取る機会も..
まだコロナ禍の影を少しも感じさせない2019年末。この国のテレビ歌番組の象徴といえる『NHK紅白歌合戦』で、異例の3曲が取り上げられた作曲者がいた。 それは本人が不在でありながら、その存在感を大きく感じさせる出来事となった。 その作曲者の名は米津玄師。 そして2020年8月、自身もアーティストとして..
書店によく行くという人なら「本屋大賞」を知らない人はいないだろう。書店員たちが作り上げ育ててきた文学賞であり、今や芥川賞・直木賞受賞作品より売れることも珍しくない。そんな本屋大賞に「ノンフィクション本大賞」が新設されたのが2018年。3年目となる今年は今までにないほど注目タイトルが出そろい、見過ごせ..
本来、今ごろは東京オリンピックが開催される予定だったわけですが、ここ数日の天気を見ていると関係者も観客も熱中症が続出したのでは、と心配になります。そんな暑い日がつづいたこの1週間の締めくくりに、「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 いわゆる「コミケ」のような同人誌即..
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