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大統領選挙での敗北をなかなか認めなかったドナルド・トランプ。1月7日(日本時間)、そんな彼の扇動を受けたトランプ支持者らが米議会議事堂を占拠し、警官隊と衝突。双方に死者を出す惨事となった。 『メディアの牢獄』(1982年)や『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(1996年)などの著書を持つメ..
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界が様変わりしてしまった2020年。それによってカルチャーも社会も、もちろん個々人の生活も、大きな変化が求められるようになりました。 激動の一年が終わりを迎えようとしているなか、QJWebの時事連載「クイックジャーナル」で執筆中のメディア批評家の粉川哲夫さんと..
11月3日に投票が行われた米大統領選では、史上最多の得票数を得た民主党のジョー・バイデンが勝者となった。日本でも米大統領選への注目度は高く、トランプ支持派とバイデン支持派はネット上で激しく対立、真偽不明の情報も含めさまざまな言説が今も飛び交っている。 なぜ、日本の国政選挙でもないのに、両派の間で激し..
11月8日未明(日本時間)、民主党のジョー・バイデンがアメリカ大統領選での勝利を確実なものとした。世界中を振り回してきたドナルド・トランプが退陣し、バイデン政権が誕生することでアメリカはどう変わっていくのか? 『メディアの牢獄』(1982年)や『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(1996年..
11月3日のアメリカ大統領選挙に向けて、さまざまなニュースが日々届いている。そんななか、日本でも大きく報じられたのがトランプ大統領の新型コロナウイルス感染だ。『メディアの牢獄』(1982年)や『もしインターネットが世界を変えるとしたら』(1996年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫が、さまざまな情報を取り入れつつ、“トランプ劇場”の“コロナ感染篇”をウォッチした。
『メディアの牢獄』(1982年)などの著書を持つメディア論の先駆者として知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、編集部から彼に依頼したお題が、映画『ファナティック ハリウッドの狂愛者』から考察する“ハリウッド”というものだったのだが、届いた原稿は「K」と「T」というふたりの対話形式による「ポストコロナ時代の映画批評」だった――。
2020年6月に全世界同時配信がスタートした、Netflixオリジナル映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』。ベトナム戦争を描いたマンガ『ディエンビエンフー』など、長年にわたってベトナムのカルチャーと向き合ってきた西島大介に「アオザイ通信」QJWeb出張版として、この映画をテーマに新作を描き下ろしてもらった。
かつてニューヨークに居を構えていたメディア批評家の粉川哲夫が、現在アメリカ中を揺るがしている「BLACK LIVES MATTER(黒人の生命は大事だ)」について、縦横無尽に論じています。
メディア批評家の粉川哲夫が、新型コロナウイルスの騒動を中国やフェイクメディアによる“陰謀論”とするトランプ信奉者、この混迷に乗じて「世界改革」を目論む人々、そしてトランプ大統領が“敵”と想定していた意外な対象など、今のアメリカを賑わせているトピックを縦横無尽に論じます。
1月からスタートした話題のドラマ『コタキ兄弟と四苦八苦』で主演を務めるなど、今もっとも引く手あまたな俳優と言っても過言ではない古舘寛治。そんな彼は、実はツイッターで積極的に政治的な主張を発信している。たとえば、「生活も仕事も政治も地続き。悪い社会じゃ文化芸術どころじゃない」(2020年1月13日のツ..
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