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映画『クレヨンしんちゃん』には裏テーマがある。震災や原発などの社会的事件を反映した作品群を『クレヨンしんちゃん大全 2020年増補版』の共著者、大山くまおが考察する。 原作者・臼井儀人の姿勢が大きく影響 今年、誕生から30周年を迎えた『クレヨンしんちゃん』。 テレビアニメは放送が始まってから28年、..
「朝鮮人だ!!」で炎上した『1945ひろしまタイムライン』企画の背景には何があったのか。アニメ評論家・藤津亮太が考察を進めていくと、さまざまなフィクションの苦闘の歴史の果てに、『この世界の片隅に』の傑作たるゆえんが見えてきた。 「戦時下の生の声を伝える」という発想 NHK広島放送局がツイッター上で展..
日本列島が沈む。1973年に刊行され、一大ベストセラーとなった衝撃SF大作『日本沈没』。アニメ化した『日本沈没2020』を観たアニメ評論家・藤津亮太は「問い」と「答え」として2作品を解き、日本の今立っている場所を確かめる。 重要な視線の低さ 小松左京の『日本沈没』は、「日本列島を失った日本人はどうな..
『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』 、そしてベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。第4回に取り上げるのは、テレビアニメも放映中の『放課後ていぼう日誌』。GoToするなら繁華街ではなく近場の「ていぼう」へ!
ドラッギーな映像が話題となっているNetflixオリジナルのアニメーション『ミッドナイト・ゴスペル』。なんといっても注目なのが、「ポッドキャストのアニメーション化」という特殊な構成だ。そして、気鋭のアニメーション評論家の土居伸彰は本作を「死と繰り返し出会うことによる変容の物語だ」と評する。ポイントは最終話となるエピソード8にあるのだとか――。
湯浅政明監督が手がけるNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』。アニメーション制作に没頭する女子高生の姿を瑞々しく描いた『映像研には手を出すな!』の次に彼が取り組んだのが、小松左京の大ベストセラー小説『日本沈没』(1973年)のアニメ化だ。その『日本沈没2020』の魅力を、「主人公」「都市サバイバル」「ユースカルチャー」「湯浅政明」という4つの視点から紐解いていく。
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。新型コロナウイルス感染者増や、豪雨災害など、心休まらないニュースが多い昨今。そんな気分を少しでも払拭できるような記事たちをご紹介します。 今週のおすすめ記事 4年目に突入した『空気階段の踊り場』(TBSラジ..
人類から差別される獣人が主人公のアニメ『BNA』を観ていると、激化する「Black Lives Matter」運動のニュース映像が重なってしまう。アニメに何ができるんだろうか。アニメ評論家・藤津亮太は厳しい現実のなかで悶々とする。悩みながらまた『BNA』を観て、日々を繰り返しながらひとつの啓示を受け..
『ヤングチャンピオン』(5月26日発売号)で表紙を飾るなどコスプレイヤーとして第一線で活躍し、芸能事務所の代表も務める火将ロシエルさんにインタビューを実施。激動の2020年上半期を振り返ってもらいつつ、“コスプレイヤー”として考えていること、さらに今後の野望など、さまざまなことについて存分に話してもらいました。
2020年春にアニメ化もされたマンガ『ギャルと恐竜』、SNSで人気に火がつき書籍化されることになった『ギャルとぼっち』。ギャルが登場するマンガに注目が集まっている理由を、『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
ウィッグや衣装、さらにはメイクにまで徹底的にこだわり、さまざまなアニメ&ゲームのキャラクターになりきるコスプレイヤーたち。今回は、日本×フィリピンのハーフ・コスプレイヤーであり、企業の公式レイヤーとして数多くのイベントにも出演しているカモミールさんにインタビューを実施しました。
イタリア出身の人気コスプレイヤー・ユリコタイガーさんにインタビューを実施。影響を受けたサブカルチャーを3つ、そして今ハマっているビリー・アイリッシュについての話を聞きました。
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