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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業停止を行う文化施設に対する助成金を求める署名活動を行っていた「Save Our Space」が、3月31日に記者会見を行う。 10万筆を目標に進められた署名活動は3月30日時点で20万筆集まっており、当初の想定を超える反響になっている。会見では、これまでの経..
2021年の3月、震災(Disaster)から10年(Decade)という節目にさまざまな「D」をテーマとしたイベント「D2021」が開催される。 連載「得体の知れないD」では、執筆者それぞれが「D」をきっかけとして自身の記憶や所感を紐解き、その可能性を掘り下げていく。 第2回の書き手は、坂本龍一と..
3月26日、テクノDJとして活動するDJ NOBU、4月に開業を控えるライブハウスの店長・スガナミユウらが、休業を余儀なくされているライブハウスへの補償を求め、菅義偉官房長官への直訴を行った。 新型コロナウイルスの拡大防止に向け、政府が「今後2週間の大規模イベントの中止や延期」を要請したのが2月26..
名バイプレーヤー・古舘寛治の「クイックジャーナル」最終回は、2013年にフランスで出版され世界中で話題を呼んだトマ・ピケティによる経済書『21世紀の資本』を原作にしたドキュメンタリー映画を観て考えた、“格差社会”について。権力の暴走を止めるために、一人ひとりにできることとは――。
夫婦が望む場合には、結婚後もそれぞれの名字を使いつづけることを認める、「選択的夫婦別姓制度」。最初に改正案が議論されたのは24年前の1996年だが、「家族の絆」「日本の伝統」など漠然とした反対意見が根強く主張され、未だに法整備が進まないのはなぜなのか? これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、男..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 前回は、いくつかの国のパンデミック映画から国際色について考察した川田。今回は各国代表たちの“前職”から国家スケールの決定に及ぼす影響について考える。 有事のプレイ..
2020年3月11日。 東日本大震災からちょうど9年が経った今日、『QJWeb』で新たな連載がスタートする。その名も「得体の知れないD」。 2021年3月に行われるイベント「D2021」に向け、1年間つづく予定のこの連載。「D2021」とは何か、「D」とは何を意味しているのか。第1回目として、イベン..
名バイプレーヤーの古舘寛治が、劇作家・演出家の野田秀樹氏が発表した声明「意見書 公演中止で本当に良いのか」が批判されていることについて、文化芸術に関わる当事者として抱いた危機感とは――。
ひとりスカムユニット「クリトリック・リス」が、2020年3月11日、大阪・堺FANDANGOにて「クリトリック・リス クチパクライブ」を開催することを発表しました。そこに込めた想いとは――。
2019年カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝き、『パラサイト 半地下の家族』とパルムドールを競い、2019年11月にフランスで公開されるやいなや観客動員200万人超えの大ヒットを記録した映画『レ・ミゼラブル』。評するのは、昨年、パリの出版社から『RADIO-ART』という本を出版したメディア批評家の粉川哲夫。多層的な要素が絡んだ傑作、もうひとつの『レ・ミゼラブル』をぜひ劇場でご覧ください。
SNS時代にあって、災害、感染症など有事のたびに問題になるのが、デマ、フェイクニュースだ。新型コロナウイルス関連の話題がネットを席巻するなか、不安に駆られた人々による「買い占め」などの混乱も起きている。 いまだ収束の糸口が見えない「コロナ騒動」、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは「この1カ月で世..
2月26日、新型コロナウイルスの拡大防止に向け、安倍総理が今後2週間の大規模イベントの中止や延期を要請。EXILEの京セラドーム大阪公演や、Perfumeの東京ドーム公演などが急遽中止された。莫大な赤字を背負うイベンターも多い中、ノンストップラビットやインディーズバンド、ライブハウススタッフなどに話を聞いた。
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