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2021年1月30日、映画上映イベント『現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜』の第1夜が開催された。このイベントは、<アートハウス>=ミニシアターの歴史を彩ってきた映画を7夜連続の日替わりで、渋谷のユーロスペースなど全国18館の劇場で上映する試みだ。 上映後には映画監督などが講師として作品に関するレクチャーを行い、地方の劇場にも中継・録画再生される。その第1夜には、講師として映画監督の濱口竜介と三宅唱、映画研究者の三浦哲哉が登壇。ビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』(1973年)が上映されたのち、3人による60分の特別講義が行われた。ここではそのイベントレポートをお届けする。
2019年10月にデビューした7人組のボーイズグループ「原因は自分にある。」。2021年1月13日にリリースした1stアルバム『多世界解釈』はオリコンデイリーチャートで1位を獲得し、今後のさらなる活躍が期待されている平均年齢16.8歳のEBiDAN最年少グループだ。 そんな彼らが1月23日に配信ライ..
2021年でデビュー8年目を迎える、メンバー8人による和楽器バンドの年始恒例となっているライブ『大新年会』が、1月3日、4日の2日間にわたって日本武道館で開催された。 本稿では、「こんな時だからこそ、メンバー八人、世界中に音楽を。エンターテイメントを。届けたい!」という想いのもと、2021年の1年間..
12歳から19歳まで、23人の少女たちで構成された“歌劇団”プロジェクトが発足した。その名も「少女歌劇団ミモザーヌ」。700名を超えるオーディションを勝ち抜いたメンバーたちが「『和』の文化」をテーマに、地道なレッスンで磨いた歌とダンスをステージで表現する。 新型コロナウイルスなどの影響でお披露目が延..
「卓球もフィギュアスケートも小学生から始めて、中学生で世界を獲りに行く。なぜエンタメだけそれがダメなのか」 2020年11月にスタートした、少女たちによる新たな“歌劇団”にはそんな思いが根底にある。グループ名は「少女歌劇団ミモザーヌ」。お披露目ショーケースのレポートと共に、「『和』の文化」を表現する..
2020年3月に『PROTOSTAR』で華々しくデビューを飾り、今やメンバーの誰かをテレビで目にしない日はないくらいの活躍ぶりを見せている11人組ボーイズグループ「JO1」。 12月19日に行われた、彼らの初となったオンライン単独ライブ『JO1 1st Live Streaming Concert「..
約2年半ぶりのオリジナルアルバム『TOKYO SINGING』を2020年10月にリリースし、そのアルバムタイトルを冠した東名阪アリーナツアー『和楽器バンド JAPAN TOUR 2020 TOKYO SINGING』を10月から11月にかけて行った和楽器バンド。 『TOKYO SINGING』リリ..
このツイートがきっかけで話題になったアート作品がある。今年で11回目となる、六甲山で開催中の『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020』で六甲高山植物園に展示されている『木霊(こだま)』と題された作品。 「怖っ」「字体も文章も怖すぎ」「目の中にもなんかいる」といったコメントと共に1.5万リツイートされ、..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。多彩なインタビュー・対談、タイムリーで骨太なイベントレポート、ここでしか読めないコラムなど、必見のカルチャー情報が一気にチェックできます。 今週のおすすめ記事 1位:「毎日、無理してでもお弁当を作りつづける」KREVAが語る“継続”の大..
ツイッターで話題を呼んだマンガ『普通の人でいいのに!』。その作者である冬野梅子が登壇したイベント「『普通の人でいいのに!』 〜サブカルチャー・自意識・マッチングアプリ〜」が、9月24日にNaked Loftにて開催された。本稿はこのイベントを主催した、元アーティストマネージャーであり、現在はライターとして活動する張江浩司がレポートする。
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。多彩なインタビュー・対談、タイムリーで骨太なイベントレポート、ここでしか読めないコラムなど、必見のカルチャー情報が一気にチェックできます。 今週のおすすめ記事 1位:アーティストと俳優を分けない「人間、北村匠海」になった。自粛期間を経て..
去る10月2日から4日までの3日間、熊本県熊本市の熊本城ホール・メインホールにて『えがおPRESENTS くまもと復興映画祭2020』が行われた。今年2020年は、新型コロナウイルスの全世界的蔓延により、映画を含むあらゆる文化が、その表現の場に極端な制限を加えられることに。映画祭も例外ではない。多くの映画祭が本年度の開催を見送ったり、オンラインでの開催に移行するなか、『くまもと復興映画祭』は、リアルに重きを置きながらリモートも組み込んだ「新時代の映画祭」を成功させた。『くまもと復興映画祭』のディレクターを務める行定勲監督のインタビューを軸に、同映画祭を振り返ってみたい。
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