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3月29日、新型コロナウイルス感染による肺炎で志村けんが死去した。志村けんといえば、誰もが知る「アイーン」。代表的なギャグだと思われているあの動きには、彼の歴史が詰まっている。この記事では、お笑い評論家のラリー遠田が、「アイーン」の真実と歴史を解説する。 ※ 記事初出時、一部誤りがありました。お詫び..
「三四郎のお笑いは、偶発的なおもしろさが魅力だ」と思っていたかんそうさんが、ある日気づいた衝撃的な事実とは… #QJWeb #お笑い #三四郎 #三四郎ANN
コロナウイルス感染拡大防止の影響が、バラエティ番組の現場にも及んできた。『笑点』(日本テレビ)が後楽園ホールでの公開収録を中止し、『しゃべくり007』(日本テレビ)や『ミュージックステーション』(テレビ朝日)なども客席に人がいない状態で放送されている。『R-1ぐらんぷり2020』が無観客で行われたの..
バラエティ番組でずっと引っ張りだこの澤部佑に、最近ではエッセイ『僕の人生には事件が起きない』でも話題の岩井勇気。ハライチのふたりはそれぞれ個人の才能も発揮しながら、漫才を年々進化させつづけている。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を運営するかんそうが、..
現代のお笑いやバラエティ番組におけるあらゆる基礎を築いたのは、萩本欽一であると言われている。ギャグ、素人イジり、観客を入れての番組収録など、70年代から80年代にかけて当時としては革命的なお笑いを数多く生み出し、いつしかそれはスタンダードとなり、今に至るまで受け継がれてきた。 その欽ちゃんが「最後の..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、今受け入れられている「笑い」を掘り下げた。 だが、世間一般が日常的に触れる「笑い」とは、漫才な..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、「笑い」を掘り下げた。1990年代から2010年代のテレビバラエティ史をてれびのスキマが総括し、2020年代のテレビ的「笑い」の向かう先とは?
トリオ芸人となれば、大抵はコントを主にする。なぜなら、漫才をしたら「ひとりが余る」から。3人で漫才をするというのはなかなか難しい。ところが「3人漫才」の形に革命を起こしたトリオがいる。四千頭身だ。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を運営するかんそうが、..
霜降り明星、ハナコ、四千頭身、EXIT、宮下草薙――「お笑い第七世代」という言葉で括られるようになった芸人たち。あらゆるメディアで見ない日はないくらい、それぞれが活躍をつづけている。彼らが持つのはお笑いの新しさだけでなく、明らかに上の世代の芸人たちと異なる価値観や考え方を持つ点にもあると感じている人..
『M-1グランプリ2018』チャンピオン・霜降り明星。せいやの舞台を縦横無尽に動き回るアグレッシブなボケと粗品のつい真似したくなる一言ツッコミで知られているコンビだが、霜降り明星のおもしろさは漫才だけにとどまらない。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を..
「毎日、暗いニュースばかりでつらい」「日常がつまらない」――日々、多少なりそう感じている人はいるだろう。でももしかすると、見る“目”を変えることで、見える世界はまったく変わってくるかもしれない。 お笑い評論家のラリー遠田が注目するのは、『相席食堂』(朝日放送)でMCを務めるお笑いコンビ、千鳥のふたり..
これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。「M-1グランプリ2019」でぺこぱが示した、優しさの概念を更新するおもしろさを解説する。
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