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総力特集シリーズ
3月20日に封切られたゾンビ映画『CURED キュアード』で描かれているのは、“パンデミック収束後”の世界。ウイルス回復者への差別が蔓延する世界を描いたこの映画から、我々が学べることは多いはずです。
政府によるイベントの自粛要請から、ちょうど1週間後の3月4日。若手コント師・かが屋のYouTubeチャンネル「みんなのかが屋」による無観客ライブが開催された。ライブは無料で生配信され、YouTubeスーパーチャットによる投げ銭とグッズ販売で支援を募る試みだ。 出演するかが屋、ママタルト、ザ・マミィの..
2020年1月15日にローンチした『QJWeb』は、2019年のM-1王者ミルクボーイのインタビューを皮切りに、「【総力特集】お笑い2020」と題して、今年の、これから10年のお笑いを展望する記事をいくつも配信してきた。これからもお笑いの記事を出しつづけたいし、同じように音楽、映画、舞台などのカルチ..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、今受け入れられている「笑い」を掘り下げた。 だが、世間一般が日常的に触れる「笑い」とは、漫才な..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、「笑い」を掘り下げた。1990年代から2010年代のテレビバラエティ史をてれびのスキマが総括し、2020年代のテレビ的「笑い」の向かう先とは?
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 ギャル男だったシュウペイとミュージシャンを目指していた松陰寺が出会ってコンビを結成し、現在のネタができるまでを振り返った前編につづき、後編で..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 「ノリツッコまないボケ」(by松本人志)という新しいスタイルが話題となり、年明けから多くのメディアに出演。南海キャンディーズやオードリーな..
これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。「M-1グランプリ2019」でぺこぱが示した、優しさの概念を更新するおもしろさを解説する。
2016年、2017年、2018年。史上初の3年連続M-1準優勝の記録を持つお笑いコンビ、和牛。2019年のM-1決勝戦では敗者復活戦で蘇るも、最終ラウンドに進みふたつ目のネタを披露することは叶わず、結果は4位。そしてその後ふたりは、M-1からの“卒業”を宣言した。 「賞レースのために生きてるわけで..
M-1が一旦終了し(2010年)、ミルクボーイのふたりは進むべき道を失い、5年間漫才に向き合うことをやめる空白の期間が訪れる。駒場孝は先輩芸人と呑み歩くことを「仕事」とし、内海崇はギャンブルに明け暮れる日々を送る。そこからふたりがどのように抜け出し、M-1チャンピオンとなったのか。M-1優勝直後にこ..
M-1史上最大の激戦を制したミルクボーイとは、一体誰なのか。2回にわたり、これまでの活動のすべてを語る。
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