明石家さんまが「死ぬ前に謝りたい女性」とは? マツコも人生の心残りを語る(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。

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『週刊さんまとマツコ』

以前、さんまが「遺産は全額、国に寄付する」と話したことをきっかけに「もし明日、明石家さんまが死んだら」をテーマにトーク。「とりあえずすっごい泣くよ」「泣き崩れる」とマツコが言うと「ダッ!」と笑うさんま。

エンディングノートに詳しい専門家として、なんと女優の財前直見が登場。「終活ライフプランナー」という資格も持っているそう。意外過ぎる。「財前さんからこんな話を聞いていることがすごい不思議」とマツコ。

元気でも認知症になったら銀行口座がストップされると聞いて、それまで深刻に考えていなかったさんまが「うち認知症になる家系なんですよ。どうしよう……?」と急に具体的に考え始める。

膨大なコレクションは「捨てる」と即答。自分で持っていることしか興味がないから「証明書」も全部捨てているのだそう。

生前に謝りたい人を聞かれ、さんまは「俺が今まで付き合った女性、全員に謝りに行きたいのと、『ごめんなさい』『ありがとう』を言いたいっていう会話から、『恋のから騒ぎ』は生まれてるんですよ」と意外な秘話を明かした上で「俺を作り上げてくれてるのは、おそらく半分以上、その人たちなんです。だから『ごめんなさい』を言いたい」と答える。

一方マツコは「私はもう、こんなつもりじゃなかったのにこんな人生になっちゃったんで。なんも考えずに生きてたときにね、仲良くしてくれてた人とか世話になった人たちと、まるっきり関係のない人生になっちゃったから。そういう人たちに不義理をしちゃってることが、ずっと心残り。だけどもう、こんなになっちゃったから。ホントごめんなさいって感じ」と語る。

墓石にひと言刻むとしたら、と聞かれ、さんま「今のところ『ワクワク』」。全編、「死」への考えや所有物に対する執着のなさが、いかにもさんまらしくて興味深かった。

『有吉ぃぃeeeee!』

引きつづき『FIFA 21』をプレイ。前回「プロ」に勝利した「有吉JAPAN」。今回は「ワールドクラス」に挑戦。

前半に4点を入れられる惨敗。2度目の挑戦も0対5で敗れ、まったく勝負にならない。そんな中、助っ人として石川直宏が加入しリベンジマッチへ。するとこれまでと一転して序盤からいい形で攻め、ディフェンス陣も集中した守りを見せる。

前半0対0で折り返す好ゲーム。トシ「緊張感が!」、タカ「しのいだ!」、有吉「すごい緊張!」、矢作「何この成長?」、有吉「意識が変わった」、矢作「いやぁー緊張する」と口々に言い合う高揚感。後半も「シビれるじゃん! 全然アイスコーヒー飲めねえ」と一瞬も気を抜けない大熱戦。

すると終盤、有吉からパスを受けた矢作がペナルティエリア内でうまく倒されPK獲得。全員大興奮。キッカーは有吉。「緊張する!」と打ったボールは大きくゴールをハズれてしまう。そのまま0対0のまま引き分け。矢作「なんだよ、あの外し方!(笑)」。

まるで本物のスポーツを観ているような、手に汗握り、試合が終わったらドッと息を吐く感じ。いかによくできたゲームなのかが分かる。

この勢いのまま勝利を目指し再戦するも、前半、岡野にオウンゴールで先制されると、立てつづけに2点目を入れられる。

さらにそれまで鉄壁の守備で何度もピンチを救ってきたGKタカの集中力が切れたのか、ありえないポジション取りでミスを連発し、追加点を入れられ惨敗。

トシ「このレベルでやるのは2試合が限界ですね……」、矢作「俺、目が霞んできたんだから(笑)」。


明日観たい番組:『マツコの知らない世界』「昭和ポップスの世界」で数々の名曲を紹介

『マツコの知らない世界』(TBS)「昭和ポップスの世界」「アニソンの世界」「パラパラの世界」。

『ロンドンハーツ』(テレ朝)「女芸人の妄想相方選び」。

『霜降りバラエティー』(テレ朝)「激ムズゲームを絶対クリアするねん!!」。

『フリースタイルティーチャー』(テレ朝)ゆりやんvsたくみ。

『にゅーくりぃむ』(テレ朝)「ちなみに他にも選手権」ZAZY編。

『ぼる塾の煩悩ごはん』(テレ朝)に浜口京子。

『イグナッツ!!』(テレ朝)「R-指定“恐”HEYプレゼンツ 俺的心霊動画ノススメ」前編。

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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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