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「ナイナイ岡村隆史、“タイプど真ん中”美女が自宅お泊まり」 そんなゴシップ記事が出た日、TBSラジオの深夜枠は『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』の放送日。そして同時間帯の『オールナイトニッポン』を担当するのは、まさにゴシップの当事者である岡村隆史だった。 『JUNK』総合プロデューサーを務め..
『クイック・ジャパン ウェブ QJWeb』編集部員と『クイック・ジャパン QJ』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。イベントや展示、映画など、お仕事終わりや休日におすすめの情報をお届けします。 1月24日(金)〜1月30日(木)のおすすめ情報 大橋裕之原画展 青春小説が好きだ..
2019年の『NHK紅白歌合戦』は、第2部が1989年以降で最低の視聴率だったことが報じられた。 しかしSNSなどでは、氷川きよしのパフォーマンスやレインボーフラッグの登場により、例年以上に話題を呼ぶ内容も多かった。 では、それらを当事者たちはどう見ていたのか? 新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする、女装パフォーマーでライターのブルボンヌが、紅白における「桃組」の歴史と、2019年の大晦日を振り返る。
ピンク色の4人組ニュー・エキサイト・オンナバンド、CHAI。 2019年のセカンドアルバム『PUNK』は各所で話題を呼び、ワールドツアーも大成功させるなど、世界中に“NEOかわいい”を発信し続けている。 ここでは、2017年にリリースされた初のフルアルバム『PINK』について、当時行ったインタビュー..
山本彩が1月24日放送の『ミュージックステーション』(Mステ)に登場する。AKB48グループからの卒業メンバーで、『Mステ』のレギュラー回にソロで出演するのは初という快挙だ。しかし、山本の出演が発表されたとき、曲目はまだ決定していなかった。「#山本彩Mステ歌唱曲」のハッシュタグにてファンの意見も取り入れられながら、ようやく決まったのが初のシングル曲「イチリンソウ」。
“作りたい映画を勝手に作り、勝手に上映する”をモットーとする映像制作集団・空族が公開した映画『バンコクナイツ』。バンコクの日本人専門歓楽街“タニヤ通り”で働く女の子とその客たちの群像劇だ。その撮影にあたり、空族は1年間タイで暮らした。ラオスで出会った音楽およびその体験はもちろんのこと、彼が旅路の中で..
交差する片想いを描き、若い女性たちから圧倒的な支持を得て2019年に大ヒットを記録した恋愛映画『愛がなんだ』。それを手掛けたのが、今最も忙しい映画監督と言っても過言ではない今泉力哉だ。2020年公開作だけでも少なくとも3作の監督を務め、しかもそのうち2作が2020年1月に公開される。1月17日に公開された田中圭主演の『mellow』に、男性カップルのドラマを描いた1月24日公開の『his』である。ここでは「恋愛映画の旗手」と呼ばれる今泉作品の魅力について、今泉監督へのインタビュー経験もあるフリーランス編集者の宮田文久氏に分析してもらった。
お笑いトリオ・トンツカタンのツッコミ&ネタ作りを担当している森本晋太郎は、高校時代にmixiで「新垣結衣さんと付き合っているテイの日記」を書いていたという。そして、Mステ終わりのガッキーに会いにテレビ朝日まで走ったこともあるのだとか。その“神回”の顛末を明かしたコラムをお届けします。
『万引き家族』『真実』などで知られる、映画監督の是枝裕和。彼の仕事部屋のウォークインクローゼットを作業場とする人物がいる。砂田麻美。大学卒業後、映画監督の道を切り拓くため、是枝に弟子志願の手紙をしたためた。その後、『エンディングノート』(2011)、『夢と狂気の王国』(2013)と2本の監督作を発表し、国内外で高い評価を得る。師弟関係となってから十数年。砂田が、クローゼットの扉一枚隔てた空間から、師匠と自身の関係を見つめた観察記録の後編。
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了しつづける文筆家・荻原魚雷。QJWebで、著者初の時評連載をスタート。高円寺の部屋から、酒場から、街から、世界を読む「半隠居遅報」。「死ぬまで働け」というパワハラ上司、ひどい場所から「逃げてはいけない」と..
BABYMETALはなぜ世界で支持されるのか。その音楽的な特異性を、世界的ヘヴィメタル・バンド“メガデス”のギタリストとしても活躍したマーティ・フリードマンが徹底分析。BABYMETALをちょっと変わったアイドルと思っている方、これを読めばその認識が変わるはずです。
『万引き家族』『真実』などで知られる、映画監督の是枝裕和。彼の仕事部屋のウォークインクローゼットを作業場とする人物がいる。砂田麻美。大学卒業後、映画監督の道を切り拓くため、是枝に弟子志願の手紙をしたためた。その後、『エンディングノート』(2011)、『夢と狂気の王国』(2013)と2本の監督作を発表し、国内外で高い評価を得る。師弟関係となってから十数年。砂田が、クローゼットの扉一枚隔てた空間から、師匠と自身の関係を見つめた観察記録の前編。
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