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2020年2月下旬から日本でも影を落とし始めたコロナ。それまではライブを観ることが、ライブを開催することが当たり前だったのに、突如当たり前ではなくなった。 かく言う僕も、スラッシュパイルという会社でお笑いライブを主催しているので、ご多分に漏れず「もう二度とライブができなくなるのではないか。」そんな不..
放送作家・白武ときおが選ぶ芸人YouTubeベスト20 芸人さんの持つ地肩のトーク力や並外れたアイデア・企画力。それらがYouTubeに最適化するのは時間の問題でしたが、コロナによって急激に勢いを増したのが2020年という年でした。YouTuberさんが作る動画のおもしろさとはまた違い、芸人さんには..
世界中が、1年前には想像もしていなかった「コロナ禍」といわれる状況に突入してしまった2020年。当然、僕の仕事の中で最も多かった「酒場取材」の機会は激減。個人的にも、人生でこんなに外飲みをしなかった期間はないというくらい長い自粛期間を過ごしました。 ところが、では最大の趣味であるお酒を全然飲まなかっ..
ヘビースモーカーで酒飲みという時代と逆行するキャラクターと“街ディス”を武器に、2020年、多くのテレビ・メディアに出演しブレイク。今年もさらなる活躍が期待される納言・薄幸(すすきみゆき)。 そんな彼女の2020年はどんな一年だったのか、彼女の人となりが見えてくる個人的ニュースベスト3を振り返る。 ..
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界が様変わりしてしまった2020年。それによってカルチャーも社会も、もちろん個々人の生活も、大きな変化が求められるようになりました。 激動の一年が終わりを迎えようとしているなか、QJWebの時事連載「クイックジャーナル」で執筆中のメディア批評家の粉川哲夫さんと..
プロ野球の開幕は遅れ、インターハイも甲子園も中止となり、オリンピックまでもが延期された2020年。そんな未曾有の状況だったからこそ、改めてスポーツのありがたみを感じた一年だった、ともいえる。 そこで今回は、少しでも前向きな気持ちで2021年を迎えられるよう、さまざまな競技から、勝利や優勝後の公式イン..
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2020年に予定されていた演劇公演の多くが延期・中止される事態となった。劇場の窮状を訴えた、劇作家や演出家たちの声明がかえって批判に晒されるなど、逆風が吹きつづけた今年の前半だったが、後半には劇場が徐々に再開したほか、WEBでの公演配信も新しいスタンダードに..
吾輩は糞である。名前はまだない。 どーも!岡野陽一でございます!皆様、2020年もおしまいでございますね。僕の方は万年糞みたいな年ですが、今年は皆様にとっても大変な年だったんではないでしょうか。 パチンコの狙い台はハズれ、競馬の予想もハズれ、今年の漢字の予想だけは当たると思ったんですが、全然駄目でし..
路線図の出番が少ない年だった。 新型コロナウイルス感染拡大により、ステイホームが叫ばれた2020年。テレワークや在宅勤務が当たり前のものになり、休日に旅行を控える人も多かった。鉄道を利用する人が減り、JRや大手私鉄の大幅な減収も報じられた。 ……となれば路線図どころではないのだが、それでもいくつかの..
『クイック・ジャパン』本誌や『芸人雑誌』などのメディアで第七世代芸人へのインタビューを行うライターのヒラギノ游ゴによる、2020年にヘビーローテーションしたお笑い動画のベスト5。 ネタ動画だけでなく、企画系のもの、さらにはラジオ形式のトーク主体のものまで、選んだ5つを順不同で紹介する。 <2020年..
『おはスタ』(テレビ東京)や『すイエんサー』(Eテレ)などにレギュラー出演する16歳の女優・タレント、奥森皐月。お笑いマニアであり、“変態”を自称するほどのヘビーリスナーである彼女が、2020年の「ラジオ神回」を紹介する。 深夜にラジオをつけると、今までどおりの声が聴こえてきた 2020年はやはり激..
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