“メイク”は魔法であり、お守りだ。「メイク批判」を浴びた高梨沙羅選手も、すべての人が自分らしくいられる世界へ(僕のマリ) (画像ギャラリー 2/4) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 2/4 この記事の画像(全4枚) #オリンピック・パラリンピック#北京オリンピック#ジェンダー#生きるヒント この記事が掲載されているカテゴリ JOURNALLIFE 関連記事 氷川きよしから「kiina」へ。そこに込められた譲れない想い「どんな区分も関係ない。ありのままに生きればいい」 加齢は「劣化」ではない。痴漢、不審者など、若い女性が“なめられる現実”からの救い(僕のマリ) 小田急線刺傷事件で思い出す、「ミソジニスト」による女性の搾取と甘え(僕のマリ) クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています! 芸人をつづけるコツは「がんばり過ぎないこと」。『THE SECOND』ファイナリスト・三四郎の“チル”な仕事術 CHILL OUT:PR ドラマ『波よ聞いてくれ』でバイきんぐ西村瑞樹が感じた、小芝風花のすごみとラジオの魅力 『波よ聞いてくれ』DVD BOX:PR Written by 僕のマリ (ぼくのまり)1992年生まれ、物書き。犬が好き。2018年、短編集『いかれた慕情』を発表。ネットプリントで印刷できるエッセイをたまに書いている。 他の記事も読む