世界にはとにかく「観なくちゃならない配信」が溢れまくっている。私たちには時間がないのだ‼ そんなオモシロコンテンツ飽食の時代に、お笑いホリックな作り手たち6名が集結した。編集部から出したテーマは「2022年の配信コンテンツベスト10」という無謀なお題。それに応えるべく膨大な配信映像を分析していくと、コンテンツの濁流を泳ぎ切るためのそれぞれの生存戦略が見えてきた。 ※この記事は『クイック・ジャパン』vol.164(2022年12月27日から順次発売)掲載の記事を再編成し転載したものです。 座談会で議題となった2022年
|
|
関連記事
-
-
遅れてきた23年目のブレイク芸人、タイムマシーン3号の活動を支える“チル”の時間とは?
CHILLOUT:PR -
資本金は“アタッシュケースの500万円”、コロナ損失は1000万円。「YouTubeは生業」と語るロックバンド・ノンラビの生存哲学
Non Stop Rabbit『無自覚とは言いつつ多少は自覚がある天才ツアー2022』Blu-ray&DVD:PR -
未来の『M-1』王者もレジェンドも、本気ネタを披露する“笑いの祭典”。『春のラフフェス』全7公演を事前解説
『春のラフフェスin森ノ宮 2023』:PR -