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ABOUTQJWebとは?
(すずき・こずえ)1989年、千葉県市川市生まれ。出版社や編集プロダクション勤務を経て2019年からフリーランスに。主に日本のエンタメ/カルチャー分野の企画・執筆・編集を行う。もちもちしたものが好き。
鈴木 梢の関連記事一覧
「P1」という言葉をご存知だろうか。ご存知であれば驚きなのだが、これは『勇者ああああ』の中で、ある芸人が発した造語だ。F1層といえば20〜34歳の女性を指すが、P1層とは「パチンコ屋に行ってるような奴ら」を指す。 テレビ東京のゲームバラエティ『勇者ああああ』の演出・プロデューサーである板川侑右氏によ..
「ダサい」という言葉についてどんな印象を持つだろうか。人に対して抱くにしても、自分自身について思うにしても、あまりよい印象の言葉ではないだろう。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は日向坂46メンバー総出演のドラマ『DASADA』(日本テレビ)について。同ドラマの..
商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者の方々のためにとっておきのBL作品をお選びする「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。 今回は、C◯eepy N◯tsさんの楽曲から連想されるBL作品や、“調教不倫男 VS 若造スパダリ王子様×薄幸美形リーマン”の三角..
近ごろ、SNSで炎上するネタとして鉄板なのが「差別批判」だ。しかし、差別に対し、当事者意識を持って発言している人はどれほどいるのだろうか。 HIKAKINや水溜りボンドなど有名YouTuberたちの数多くを擁するUUUM株式会社の鎌田和樹氏が、新型コロナウイルス感染症によって冷ややかになる「日本人」..
トリオ芸人となれば、大抵はコントを主にする。なぜなら、漫才をしたら「ひとりが余る」から。3人で漫才をするというのはなかなか難しい。ところが「3人漫才」の形に革命を起こしたトリオがいる。四千頭身だ。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を運営するかんそうが、..
霜降り明星、ハナコ、四千頭身、EXIT、宮下草薙――「お笑い第七世代」という言葉で括られるようになった芸人たち。あらゆるメディアで見ない日はないくらい、それぞれが活躍をつづけている。彼らが持つのはお笑いの新しさだけでなく、明らかに上の世代の芸人たちと異なる価値観や考え方を持つ点にもあると感じている人..
「男だから、女だから」といった差別的な判断を変えていこうという動きは多い。しかしその理屈は、固有の痛みや傷を都合よく見て見ぬふりすることに使われてはならないだろう。 ライター西森路代のドラマコラム連載「ドラマの奥底」。今回は2月22日(土)にNHK BSプレミアムで放送されたドラマ『ファーストラヴ』..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界をつくり出している。 コロナウイルスが猛威を振るい始めて、安心して外出できない日々がつづく。「それなら家の中で楽しめることを」と、川田がここ数年でプレイしたゲームの中からベスト10に..
「マンガは、出た瞬間に読むのが一番おもしろい。なぜなら、マンガは時代の空気や人々の暮らしから多大な影響を受けるものだから」。そう話すのは、マンガコミュニティ「アル」を運営する、“けんすう”こと古川健介氏。 隔週で「このマンガがいま生まれた意味」をテーマにマンガをご紹介する連載、今回は『亜人ちゃんは語..
“女の子が一番かわいく見える瞬間“と言われて、どんな瞬間を想像するだろうか。テレビ東京『青春高校3年C組』のプロデューサー佐久間宣行は「告白をする瞬間じゃないか」と話した。 同番組の生徒たちのメジャーデビューが決まり、表題曲は番組内で結成された「女子アイドル部」による『君のことをまだ何にも知らない』..
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TOP CONTRIBUTOR(QJWeb編集部) 鈴木 梢
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