CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
小説版『今、出来る、精一杯。』を出版した劇作家の根本宗子と、フルーツポンチ村上健志との特別対談の最終回(全3回)。エンタテインメントの現場に足を運んでもらう難しさや、村上が又吉直樹から受けた影響を聞いた。 前回の記事 イオンには来てもルミネにまで来る人は少ない ──ところで、根本さんは今朝(取材日)..
小説版『今、出来る、精一杯。』を出版した劇作家の根本宗子と、フルーツポンチ村上健志との特別対談の第2回(全3回)。今回は、小説の中で印象的だったセリフやふたりの表現方法の違い、感情と言葉の扱い方を聞いた。 前回の記事 東日本大震災のあと、個人的な苦しみを言い出しにくかった ──村上さんが小説『今、出..
劇作家の根本宗子が、自身の代表作『今、出来る、精一杯。』を小説化した。QJWebではこれを記念し、かねてよりツイッターやラジオで根本の作品を称賛してきたフルーツポンチ村上健志との対談の場を設けた。 東京都三鷹市のスーパーマーケットを舞台に、「めんどう」な12人の人間たちが感情をさらけ出すこの物語が、..
AKB48からの卒業を発表した横山由依。彼女にとって新たな挑戦の場となるブランニューオペレッタ『Cape jasmine(ケープ・ジャスミン)』が10月6日からスタートする。 「これから自分の感情と一つひとつ向き合っていきたいなって思います」。稽古を通じて“アイドルではない自分の姿”を模索していると..
昨年末から演劇活動を休止していた劇作家・根本宗子。「演劇を外側から見つめてみたい」と語っていた根本は、1年間の充電期間で自身の活動や表現と向き合い、パワーアップして演劇の世界に戻ってきた。さまざまな作品に刺激を受けながら「自分が演劇でやるべきことを探してきた」と語る根本。 10月6日(水)、10月7..
根本宗子(月刊「根本宗子」)の『もっとも大いなる愛へ』が、「第65回岸田國士戯曲賞」(白水社主催)最終候補作品に選出され、同作品のアーカイブ映像の再配信もスタートした。 それを記念し、QJWebでは根本が熱望した吉田豪との対談をセッティング。あらゆるエンタメに精通するプロインタビュアー・吉田豪に、根..
根本宗子(月刊「根本宗子」)の『もっとも大いなる愛へ』が、「第65回岸田國士戯曲賞」(白水社主催)最終候補作品に選出された。それを記念し、同作品のアーカイブ映像の再配信もスタートしている。 しかし根本は演劇の現状に危機感を抱いていた。演劇がなかなか盛り上がりづらい現状をどう打破するのか? 自分の意図..
11月4日(水)から8日(日)にかけて、無観客配信の舞台『月刊「根本宗子」第18号『もっとも大いなる愛へ』』の公演が行われる。稽古はすべてリモートで行い、キャストは公演初日の前日に初顔合わせをするなど、今年に入ってさまざまな手法で配信の作品を発表しつづけてきた2020年の根本の集大成とも言える作品だ..
2020年の年始に、根本宗子とチャラン・ポ・ランタンのタッグで完全オリジナル音楽劇として上演された舞台『超、Maria』。新たな演出で無観客上演にて収録された同作が、今日9月12日の19時から期間限定配信される。 作・演出は月刊「根本宗子」の主宰、根本宗子。2019年12月には新国立劇場にて音楽監督..
NYと東京でリモート対談。新たな世代を代表する声が満載 6月26日(金)から順次発売される『クイック・ジャパン』vol.150の巻頭特集は「YouTube」。 コロナ禍により既存のメディアが制作に打撃を受けるなか、それぞれの生活に密着し、多種多様なコンテンツにあふれたYouTubeの存在感はさらに大..
緊急事態宣言が5月いっぱいまで延長されることが発表された。あらゆる業界が甚大な影響を受けるなか、演劇シーンではオンラインで観劇できる取り組みが徐々に始まっている。 その中でもいち早く発表されたのが、劇作家の根本宗子によるオンライン芝居『超、リモートねもしゅー「あの子と旅行行きたくない。」』だ。自身も..
あらゆるエンタテインメントが中断に追い込まれている。だが負けない。自らもボードゲームの可能性をリモート配信で探りつづけるゲーム作家・米光一成が、グッときた映画、ゲーム、演劇、テレビドラマ、音楽のリモートワーク作品10タイトルを紹介する。 『リモ止め』大成功、映画からの「現場の再起」というメッセージ ..
編集部イチオシ記事
TOP 根本宗子
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。