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密室に閉じ込められ、本能むき出しの笑わせサバイバル 10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円を賭けて笑わせ合う『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。Amazonプライム・ビデオで配信されているシーズン4&5..
これまで1200人以上の恋愛相談に耳を傾け、ラジオやコラムで紹介してきた「桃山商事」の清田隆之。「M-1グランプリ2019」でぺこぱが示した、優しさの概念を更新するおもしろさを解説する。
2010年7月に設立されたグレープカンパニー。その創立メンバーにして、不動のトップであるサンドウィッチマン。彼らの存在感と活躍が事務所のパワーの源であることに間違いはない。屋台骨を支えつづけ、カミナリなど若手の成長を見届けてきたふたりは、設立10年が近づいてきた今、何を思うのだろう? 事務所立ち上げ..
雑誌『芸人芸人芸人』ラジオスター特集の表紙に登場したのが記憶に新しいアルコ&ピース。「ラジオスター」としてその名を轟かせているのは事実だが、彼らの原点は「ネタ」にある。 そう話すのは『kansou』とその名のとおりあらゆるエンタメやカルチャー、事象についての感想を綴るブログを運営する、かんそう。今回..
『M-1グランプリ2018』敗者復活戦で唯一タイムオーバーになってしまったお笑いコンビ・たくろう。ボケ担当である赤木裕が、たくろうの「挙動不審気味なボケと優しいなでるようなツッコミの漫才」の成り立ちについて語る。彼らの漫才スタイルができた最終的なきっかけは、“ヤケクソ”にあった。 ※本記事は、201..
『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)など多くのお笑い関連書を執筆し、書籍だけでなくテレビなどあらゆるメディアで「今のお笑い」について解説する、お笑い評論家のラリー遠田。 2019年の年末にお笑い界を騒然とさせた、「優しいツッコミ」について振り返る。ボケを否定しないツッコミが特徴的な、お..
2016年、2017年、2018年。史上初の3年連続M-1準優勝の記録を持つお笑いコンビ、和牛。2019年のM-1決勝戦では敗者復活戦で蘇るも、最終ラウンドに進みふたつ目のネタを披露することは叶わず、結果は4位。そしてその後ふたりは、M-1からの“卒業”を宣言した。 「賞レースのために生きてるわけで..
お笑いトリオ・トンツカタンのツッコミ&ネタ作りを担当している森本晋太郎は、高校時代にmixiで「新垣結衣さんと付き合っているテイの日記」を書いていたという。そして、Mステ終わりのガッキーに会いにテレビ朝日まで走ったこともあるのだとか。その“神回”の顛末を明かしたコラムをお届けします。
アルコ&ピース平子祐希が番組内で「むせかえるほど安いギャラ」と公言する、テレビ東京(以下、テレ東)の低予算ゲームバラエティ『勇者ああああ』。予算がなくたって、テレ東には「金がないなら企画を考える、有名人が出せないなら素人をおもしろく撮る」の伝統芸能がある。連載「『勇者ああああ』キャスティング会議」で..
M-1が一旦終了し(2010年)、ミルクボーイのふたりは進むべき道を失い、5年間漫才に向き合うことをやめる空白の期間が訪れる。駒場孝は先輩芸人と呑み歩くことを「仕事」とし、内海崇はギャンブルに明け暮れる日々を送る。そこからふたりがどのように抜け出し、M-1チャンピオンとなったのか。M-1優勝直後にこ..
M-1史上最大の激戦を制したミルクボーイとは、一体誰なのか。2回にわたり、これまでの活動のすべてを語る。
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