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女子プロレスラーとして活躍し、『テラスハウス』に出演していた木村花さんが他界されました。ギャルメイクでリングにあがり、眩しい個性を放っていた木村さんは「ギャル」的魅力にあふれた存在でした。『egg』編集長として、また「エグハ(egg HOUSE)」の企画者として、赤荻瞳さんは何を感じているのか――。
文筆家・荻原魚雷が、高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 タレントのつるの剛士が5月30日、ネット上の声高な発言に対し言及したツイートに同調し、「普通の声で、ほんまこれ。」と投稿すると、これこそが「トーンポリシング」だと一斉に批判された。 トーンポリシングという言葉に初めて..
乃木坂46の1期生として活動していた在籍中から、メンバーに切れ味鋭いあだ名をつけたり、雑誌連載でメンバープロデュースを行うなど、その確かな分析力から「川後P」の愛称で親しまれた川後陽菜。 卒業後は、フリーランスとしてオタク・サブカル方面を中心にマルチな活躍を見せる彼女が、『QJWeb』読者に伝えたい..
新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活は変化を余儀なくされている。「田舎ゆえに安全」などと揶揄されていた富山県も、例外ではない。富山在住のライター・ピストン藤井が、“輪からはみ出ちゃったような”人々との暮らしと、地元でのコロナ禍を綴る。そして考える、これからの生き方。 3カ月前は、まだ心の余裕が確..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 爆笑・太田「錯覚がないと人は生きていけない。だけど、それが人を殺したり、生かしたりする」 『サンジャポ』、誹謗中傷が原因のひとつとされる自殺の件について。「そこが自分たちの全部の世界..
『テラスハウス』(フジテレビ)に出演中だったプロレスラー・木村花さんが亡くなったことが5月23日に報じられ、SNS上で大きな衝撃を持って受け止められた。ネット上での誹謗中傷に悩んでいたという報道もあり、さまざまな議論が巻き起こっている。 ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは、たとえネット上であって..
4月初旬から、ツイッターを中心に流行している「#うたつなぎ」。自身が歌う動画をアップし、次に歌う人を指定する「バトン」形式の企画。菅田将暉、高橋優、和田唱、TOSHI-LOW、ホリエアツシ、片平里菜、崎山蒼志、アイナ・ジ・エンドなど、ジャンルや年齢を問わず多くのミュージシャンによるリレーが行われてき..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 光浦×大久保×あさこ「おしゃべりするって楽しかったんだね」 『Qさま!!』、15周年で過去の貴重映像を放送。みんな若くて細くて凛々しい。クロちゃんは邪悪さがクローズアップされていない..
2020年春にアニメ化もされたマンガ『ギャルと恐竜』、SNSで人気に火がつき書籍化されることになった『ギャルとぼっち』。ギャルが登場するマンガに注目が集まっている理由を、『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
気軽な外出が難しくなり、1カ月以上経つ。ほとんどのことを家の中で行わなければならなくなり、特に「仕事を家に持ち込みたくない」と思っていた人にとって在宅ワークは大きなストレスだろう。ライター早川大輝が、ドラマ『ホタルノヒカリ』から、働く人々が自宅で過ごす際のヒントを考える。 『ホタルノヒカリ』における..
令和最強のハッピーモンスター・フワちゃんは、この4月はオーストラリアに語学留学に行っているはずだった。しかしこのコロナ禍においてその思いを果たすことはできなくなり、1カ月の予定が白紙となった。 多くの人々と同じようにコロナに翻弄されるフワちゃんが、HIKAKINらがYouTubeで呼びかけた「#うち..
都市部では休校の延長もつづき、不安を抱えている学生も多いはずです。そこで今回は『egg』編集長の赤荻瞳さんから、中学や高校に進学する学生に向けてギャルならではアドバイスをお届けします。不安を吹き飛ばす「なんとかなるっしょ!」のマインドは、学生に限らず、今の時代に生きるすべての人の励ましになるはずです。
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