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『ムーンライト』や『レディ・バード』、『ヘレディタリー/継承』など、世界中の映画ファンを熱中されている新進気鋭のスタジオ「A24」。同スタジオの最新作『WAVES/ウェイブス』が7月10日に公開された。新しい映画表現を模索した、とにかく“音”にこだわった意欲作の魅力に迫る。
Covid-19の影響によって今、誰もが待ったなしで「新しい生活様式」に適応することを求められている。だけどその先に、どんな世界が待ち受けているのか想像できている人は少ないはずだ。メディア批評家の粉川哲夫が、映画『コラテラル』、アムステルダムの「紅灯街」、《身省》テクノロジーなど俎上に上げ、ポストコロナで変化が予想されるライフスタイルについて縦横無尽に論じた。
『ヤングチャンピオン』(5月26日発売号)で表紙を飾るなどコスプレイヤーとして第一線で活躍し、芸能事務所の代表も務める火将ロシエルさんにインタビューを実施。激動の2020年上半期を振り返ってもらいつつ、“コスプレイヤー”として考えていること、さらに今後の野望など、さまざまなことについて存分に話してもらいました。
ジム・ジャームッシュ監督が撮ったゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』が6月5日に公開される。ジャームッシュとは『パターソン』でも組んだアダム・ドライバー。「スター・ウォーズ」最終3部作でも好演を見せ、時代の寵児とも言える彼の魅力とは――。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』で完結したスター・ウォーズ9部作。その評価はさておき、ここでは改めてエピソード8について考えたい。「『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の評価が低すぎる問題」だ。 公開当時は熱心なファンほど激怒しバッシングの嵐となったが、アメコミ映画に精通するライター・..
がんばるのはいい。だが、がんばればなんだっていいのか。新型コロナ感染拡大を受けて話題になったパンデミック映画2本、『感染列島』(09/日本)『コンテイジョン』(11/米)をゲーム作家米光一成が観比べて突きつけられた「がんばる」の正体。 がんばる前に考えろ 「がんばってるんだから」は勘弁してほしい。 ..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」の第1話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
海外ドラマファンやSFファンの間で、『マンダロリアン』が熱い支持を得ている。ベビーヨーダ(正式名称は「ザ・チャイルド」)の愛らしさが話題になることも多いが、それは魅力のごく一部。シーズン1が完結し、自宅で過ごすことが多い今の時期にこそ観る価値がある作品だ。 『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ..
3月20日に封切られたゾンビ映画『CURED キュアード』で描かれているのは、“パンデミック収束後”の世界。ウイルス回復者への差別が蔓延する世界を描いたこの映画から、我々が学べることは多いはずです。
『 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』編集部員と『クイック・ジャパン (QJ)』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。 ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。..
グザヴィエ・ドランの監督最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』が、2020年3月13日に公開された。ドラン映画の集大成ともいえる切実なモチーフが胸打つ映画を、ライターの木津毅がレビューします。
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの晩年を描いた映画『シェイクスピアの庭』を、シェイクスピア研究を専門としている北村紗衣氏が彼の魅力や経歴と共に解説します。
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