CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
対象書籍が半額になるセールが開始 在宅での勉強や在宅ワークをされる方への応援企画として、対象となる太田出版の電子書籍が半額になるセールがスタートした。 「仕事や勉強のモチベーション維持」や「ミニマムに暮らす知恵」、「この機会に読みたいタイトル」をセレクトしているので、在宅勤務の空き時間やゴールデンウ..
全国のミニシアターを支援するために2020年4月13日に始まったプロジェクト「ミニシアター・エイド基金」が、スタートからわずか57時間で目標金額の1億円をクラウドファンディングで集め、注目されている。このプロジェクトの発起人である深田晃司・濱口竜介の両監督に話を聞いた。
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」の第1話。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって壊滅した世界で、ひとり取り残された“コロナくん”が滅びた文化を手がかりに人類が何をすべきだったかを探る――。
全国的に感染拡大がつづく新型コロナウイルス。最も感染者数が多い東京都を叩く風潮がネット上で広がっている。ネットニュース編集者の中川淳一郎は「地方からの東京への怒りもある程度理解できる、都民(の中の恵まれた人々)は目を通しておいたほうがいい」と述べ、ネットにおける東京叩きを分析する。 朝日新聞編集委員..
気軽な外出が難しくなり、1カ月以上経つ。ほとんどのことを家の中で行わなければならなくなり、特に「仕事を家に持ち込みたくない」と思っていた人にとって在宅ワークは大きなストレスだろう。ライター早川大輝が、ドラマ『ホタルノヒカリ』から、働く人々が自宅で過ごす際のヒントを考える。 『ホタルノヒカリ』における..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「ステイホーム」のお供に、じっくり読める記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 今年、3度目の舞台化が行われる、マームとジプシー『cocoon』の制作過程にライターの橋本倫史が密着したルポルタージュ。その..
テレワーク(在宅勤務)が推奨されているが、大きな障害となっている要因のひとつが日本の捺印文化だ。「ハンコを押すために出社した。」という皮肉めいたキャッチコピー(クラウド人事労務ソフトを手がけるSmartHR社の広告)も話題となったように、古き習慣に縛られ、この状況でも満員電車で出社せざるを得ない人が..
総勢7グループ、38人の証言からEBiDANのストーリーが明らかに 新しい動きが次々に起こっているボーイズグループ。現在の群雄割拠の状況をリードしているのが、超特急とDISH//が率いるEBiDANだ。 『クイック・ジャパン』vol.149(4月25日より順次発売)では、40ページにわたってEBiD..
令和最強のハッピーモンスター・フワちゃんは、この4月はオーストラリアに語学留学に行っているはずだった。しかしこのコロナ禍においてその思いを果たすことはできなくなり、1カ月の予定が白紙となった。 多くの人々と同じようにコロナに翻弄されるフワちゃんが、HIKAKINらがYouTubeで呼びかけた「#うち..
4月7日「緊急事態宣言」が出された日、久々の新作映画の撮影延期が決定。新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄される映画監督・鈴木太一の懊悩の日々。「映画の神様よ、俺に振り向いてくれ、お願い!」。絶望の監督をさらなる境地に誘ったのはZoom? それは希望? 激白です。 ついに映画を撮る! 絶対撮るんだ! ..
4月15日、高裁(控訴審)判決が出る予定だったある事件が、コロナウイルス感染拡大の影響を受け延期となった。 2016年、都内の病院で右胸の乳腺腫瘍を摘出する手術を受けた女性が、術後、執刀医に胸を舐められたと被害を訴えた事件である。医師は準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されるも冤罪を主張し、12人の弁護団..
外出自粛がつづく今だからこそ、物事をポジティブに捉えていきたいもの。「ラジオはタフに生きるための視点と、それを楽しむ想像力をずっと伝えつづけてくれる」ということを、『深夜のラジオっ子』の村上謙三久がコロナ以降のラジオトピックとともに伝えてくれます。
編集部イチオシ記事
TOP 新型コロナウイルス ページ 9
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。