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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業停止を行う文化施設に対する助成金を求める署名活動を行っていた「Save Our Space」が、3月31日に記者会見を行う。 10万筆を目標に進められた署名活動は3月30日時点で20万筆集まっており、当初の想定を超える反響になっている。会見では、これまでの経..
3月26日、テクノDJとして活動するDJ NOBU、4月に開業を控えるライブハウスの店長・スガナミユウらが、休業を余儀なくされているライブハウスへの補償を求め、菅義偉官房長官への直訴を行った。 新型コロナウイルスの拡大防止に向け、政府が「今後2週間の大規模イベントの中止や延期」を要請したのが2月26..
新型コロナウイルスの感染が日本国内においても拡大していることがわかってきた今、カルチャーやエンタテインメント産業では容易に取り戻すことのできない損害をもたらす危機を迎えている。そこで今、私たちがすべきこととは――。
新型コロナウイルスの感染防止のために、外出自粛や、ライブやイベントの中止が要請される。未知なる敵に対して模索せざるを得ないシーズンが続く。「情報不足のなかで判断を繰り返す状況で、不安も高まるし、疲弊する。そういうときに必要なのは、ちょっとした息抜きと、次に進むための知恵のウォームアップだ」とゲーム作..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 前回は、いくつかの国のパンデミック映画から国際色について考察した川田。今回は各国代表たちの“前職”から国家スケールの決定に及ぼす影響について考える。 有事のプレイ..
3月19日、政府の新型コロナウイルス対策を検討する専門家会議が記者会見を開き、大規模イベントは引き続き自粛するよう求めた。 社会全体が先行きの見えない不安に包まれ、経済的にも大きな打撃を受けているなか、音楽業界では現状を打破するための取り組みが多数スタートしている。ネガティブな状況から生まれたチャレ..
3月20日に封切られたゾンビ映画『CURED キュアード』で描かれているのは、“パンデミック収束後”の世界。ウイルス回復者への差別が蔓延する世界を描いたこの映画から、我々が学べることは多いはずです。
「〇〇の学歴は?」「〇〇の旦那の年収は?」「〇〇が美人と評判」… ネットでキーワード検索をしたとき、こんなページが検索上位に表示されるのを見たことがあるのではないでしょうか。『クローズアップ現代+』(NHK)でも取り上げられ、人権侵害や著作権違反などの問題点も指摘される「トレンドブログ」です。 ネッ..
2020年1月15日にローンチした『QJWeb』は、2019年のM-1王者ミルクボーイのインタビューを皮切りに、「【総力特集】お笑い2020」と題して、今年の、これから10年のお笑いを展望する記事をいくつも配信してきた。これからもお笑いの記事を出しつづけたいし、同じように音楽、映画、舞台などのカルチ..
今日も、インターネットやテレビの話題は新型コロナウイルス感染症で持ちきりだ。もちろん、確かな情報源をもとに予防へ励むことは間違っていない。しかし、漠然とした感染への不安を感じ、怯えながら日々を過ごしていくことは、果たして生産的だと言えるのだろうか。感染症を受け入れたうえで、新たな挑戦をしていくべきで..
名バイプレーヤーの古舘寛治が、劇作家・演出家の野田秀樹氏が発表した声明「意見書 公演中止で本当に良いのか」が批判されていることについて、文化芸術に関わる当事者として抱いた危機感とは――。
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界をつくり出している。 新型コロナウイルスの蔓延で人々が混乱し、疲弊しつづける日々。前回の記事で川田は、自宅で楽しめるおすすめのゲームを紹介した。今回は映画編。あえて“有事のプレイリス..
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