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子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 第5回は、第一子が産まれて育休を取..
アイドル卒業後のセカンドキャリアはさまざま。2000年代にモーニング娘。のメンバーとして活躍していた辻希美は、20歳で結婚・妊娠を発表したときに「もう芸能界で仕事はできないだろう」と覚悟をしていた、と語る。 しかし、そこから15年経った今、主婦層を中心に多くの女性たちから支持されるママタレント・イン..
仕事のプレッシャーから解放され、のびのびできたお正月休暇も間もなく終了。仕事始めを前に不安を覚えている人、新たな年を迎えてこれまでの働き方を見直している人も少なくないだろう。そんな新年にこそトライしたい、「働く気がしないときの対処法」をご紹介する。 「働くこと」に対する、漠然とした不安 がんばりたい..
でか美ちゃんが、今世の中で話題になっていること、伝えたいことを、ひとりごとのようにつぶやく本連載。今回は「芸人さんのメンタルヘルス」について。 でか美ちゃんの連載、今月からリニューアル! 連載リニューアル1発目というわけで、どういう書き出しがいいのかの掴めなさ、わからなさ。完全に2学期から転校してき..
社会人を対象とした最近の調査では、全体の65%以上が「仕事上の悩みがある」と答えたという(『Job総研』2021年調査より)。職場の人間関係や業務の問題がメンタルヘルスの不調を引き起こし、休職や退職を余儀なくされる者も多い。 現代人はなぜ、心身を犠牲にしてまで仕事に思い悩んでしまうのか。私たちが今ま..
“女子あるある”ネタでブレイクした芸人・横澤夏子。 『R-1ぐらんぷり2016』決勝進出、『女芸人No.1決定戦 THE W 2018』準優勝などの功績を持つ彼女だが、プライベートでは2017年に結婚するまで、街コンや婚活パーティーに通う“婚活女子”としての一面も持っていた。 そんな彼女は、結婚して..
日本での発売から10周年を迎えた、スマホケース・スマホグッズブランド「iFace」。その耐衝撃性の高さやデザインの豊富さから、iFaceを長年愛用しているユーザーも多いのではないでしょうか。 モデルとして、そして近年ではアパレルブランド「idem(イデム)」のディレクターとしても活躍する村田倫子さん..
ブラック企業に10年間勤務し、3年前に退職したというライター・コラムニストのウイケンタ氏。自身の経験を踏まえ「会社を辞めること」について考える。 【関連】「私奴隷じゃないです」弁当屋の“カスハラ”事件で見た、店員の勇気ある反論 広告炎上で思い出す、10年間のブラック企業時代 定期的に広告やSNSの投..
今年5月、都内の人気弁当店で起こった事件について、折に触れて考える。 事件の概要は、店内に設置されたライブカメラがすべて録画している。深夜の弁当店に来店したふたり組の男が、酔った様子で惣菜を買おうとした。スーツ姿の男と、グレーのパーカーを着た男、年齢は30代後半〜40代といったところだろうか。男は店..
劇団ひとりと「肉体関係がある」と噂が立つほど、強い師弟関係で結ばれた芸人、神宮寺しし丸。彼は元社長であり、当時の年収はおよそ1000万。それがなぜ、売れない芸人になったのか? 壮絶な経歴を持つ彼が、学校や職場などでさまざまな悩みを抱え、生きづらさを感じている人に向けた「生き方説明書」を綴る連載コラム..
今田耕司は今もなお、迷っている。 芸歴35年、司会を務めた番組は数知れず。それでもテレビの現場は、毎日が「出たとこ勝負」。未だ見つからない自分の定位置を作るため、「イチかバチか」を繰り返し、気が重い仕事にも立ち向かう。 司会者として、お笑い芸人として、タレントとして。今田が最も大切にしていることを聞..
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