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〈遅咲きアーティストの星〉とも言われる大石昌良。彼の人生は決して平坦なものではなく、大志を抱き生まれ育った愛媛県宇和島を飛び出して以降、さまざまな艱難辛苦を乗り越え今がある。そんな彼をどんなときも支え、温かく見守り続けた家族の存在。アニソン・シーンが誇る希代のエンターテイナー=オーイシマサヨシは、い..
父親役に実の父をキャスティングし、支配的な母親と息子の関係を描いた演劇『姿』。脚本・演出を手がけた池田亮は、アニメ『ウマ娘』やEテレ『天才てれびくんhello,』などの映像脚本も担うなど、多方面に活躍の幅を広げる注目の存在だ。過去に自身のいじめ体験をテーマに作品にしたこともある彼は、なぜ「母親」とい..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】「もっと売れたかった」って言って死ぬと思う──M-1決勝2年連続進出のオズワルドが目指す、「これまでと違うチャンピオン」とは 『人生最高レストラン』 ゲストは伊藤沙莉。..
話題沸騰中のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ)をドラマ大好きライター・大山くまおが考察する。脚本家・坂元裕二が繰り返し描いてきた「疑似家族」の出口は「まめ夫」で見つかるのか? みぞみぞしながら、今夜(6/15 夜9時30分〜)終幕を見届けたい。 【関連】『大豆田とわ子と三人の元夫』『最高..
5月18日より、東京芸術劇場シアターイーストで開幕する劇団ゆうめいの『姿』は、作・演出の池田亮が、実の両親の離婚をモチーフとした作品で、実父が俳優として出演、実母もナレーターとして参加している。アニメやTV番組、Vtuberの作家として活躍する池田が、なぜわざわざ「儲からない」と言われる演劇を作り、わざわざ自分の肉親を題材とするのか、その理由を記した。
秋田県男鹿市の伝統行事「ナマハゲ」を通して大人になりきれない男性を剥き出しにする映画『泣く子はいねぇが』が、2020年11月20日に封切られた。 1989年生まれ秋田県出身である佐藤快磨監督は、幼いころに友達の家で体験したナマハゲに着想を得て、約5年もの歳月をかけてこの映画の脚本を完成させたという。..
アルコ&ピースの平子祐希が、10月28日、初の著書『今日も嫁を口説こうか』(扶桑社)を上梓。愛妻家・平子が本気で恋愛と結婚について綴っている。今この作品を世に放つことになった経緯、そして芸人として特殊な立ち位置を確保しつつあることについて話を聞いた。 これがマイノリティではいけない ――平子さんの愛..
展覧会や映画の本数が、徐々に戻りつつある。数カ月ぶりに、オンラインではないかたちで作品に触れたという方も多いのではないだろうか。 「家族と性愛」を看板に掲げる文筆家・佐々木ののかが、この8月に足を運んだ展覧会や映画の中から、「理想の性器」をテーマにした展覧会「新水晶宮」と、「人々を幸せにする花」がも..
恋愛や結婚をとおして感じた疑問や苦悩を晴らすヒントを探すべく、「家族と性愛」を看板に掲げるライター・佐々木ののかは、家族や性愛の「新しいかたち」を実践する人々にインタビューを重ねた。その歩みを1冊にまとめた『愛と家族を探して』を6月に上梓した彼女に、家族をカスタマイズして生きるための4つのヒントを紹介してもらった。
今から書く原稿は、劇団「ゆうめい」主宰の池田亮さんが中学時代に味わった苛烈ないじめ体験をめぐる話だ。池田さんはこれを実話ベースで『弟兄(おととい)』という舞台作品に仕上げ、2017年に初演を行なった。 本作は学校名もいじめっ子たちの名前もすべて実名で描き、なおかつ中学時代に自分をいじめていた加害者た..
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