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テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『ボクらの時代』(6月11日放送) なかやまきんに君×錦鯉・長谷川×とにかく明るい安村が鼎談..
年間100本以上のお笑いライブに足を運び、週20本以上の芸人ラジオを聴く、19歳・タレントの奥森皐月。 大盛況で幕を閉じた『THE SECOND~漫才トーナメント~』、そして中田敦彦のYouTubeでの発言など、奥森皐月がコメントせずにはいられない直近の“お笑い事件”を振り返る。 『THE SECO..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『あちこちオードリー』(6月7日放送) 「頑張っている中堅おじさん芸人」としてマシンガンズ、..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ“が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。バラエティやドキュメントの中で起こった名場面、名言、貴重な会話の数々を書き留めます。2020年から毎日欠かさず更新中。 『マツコ会議』(5月13日放送) ゲストはマツコがたびたび好きと語っていた、とにかく明るい安..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】ザコシが後輩芸人にガチ説教。『有田ジェネレーション』でお笑いを真剣に語る 『あらびき団』 はるな愛による松浦亜弥の口パク芸で始まり、布袋寅泰に扮するペレ草田が乱入。パラ..
今年で芸歴21年目となる、とにかく明るい安村。「アームストロング」というコンビでデビューし、徐々に頭角を現していたなかで突然の解散。そして現在の芸名に変えてピンでの活動を開始するも、その道のりも甘くはなかった。 芸人を辞める決意をしたときに言われた妻からのアドバイス、大ブレイクと世間からの痛烈な批判..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】大悟の片想い「ノブはワシには振り向かない。一生追いかけるしかない」 『クセがスゴいネタGP』 「初めて観たとき、腹抱えて笑った。ほんで泣いたな」という大悟の直々のオファ..
カメラの前に立ちはだかり、ネタの瞬間ものすごい存在感でエネルギーを放出するお笑い芸人。その姿はまるで気高い山のようだ。敬愛するお笑い芸人の持ちネタをワンシチュエーションで撮り下ろす、フォトグラファー正田真弘による連載「笑いの山脈」。本業はポカリスエット、カロリーメイト、どん兵衛、Netflixなど見..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2021年のテレビ鑑賞記録。 『ロンドンハーツ』 それぞれが3年後、5年後、10年後の自分を予想する「芸人未来予想図」。ミキが共にMC願望がないというのが意外。とにかく明るい安村は、地元・北海道で番組を持ったり、..
12月25日より発売の『クイック・ジャパン』vol.153では、『有吉の壁』を35ページにわたって特集している。 本誌のインタビュー「有吉の壁攻略法」にはチョコレートプラネットやパンサー、シソンヌなどさまざまな「壁芸人」が登場しているが、中でも番組愛を熱く語っていたのがピン芸人のワタリ119だった。..
「新しいテレビ番組」像を探る35ページの特集 『クイック・ジャパン』vol.153の巻頭特集は、今年を代表するお笑い番組、『有吉の壁』(日本テレビ系)。 老若男女、気軽なファンからコアなお笑いファンまで、幅広い人々が「毎週水曜夜7時」のテレビ放送を楽しみにしている理由はなんなのか。従来のやり方に留ま..
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