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ピアノロックを基調としたサウンドや哲学的なリリックを武器に、ボーイズグループシーンを躍進する「原因は自分にある。(以下:げんじぶ)」。2021年1月には1stアルバム『多世界解釈』を世に放ち、“げんじぶらしさ”を確立した。 そんな彼らが、ユニット結成2周年となる2021年7月7日に配信シングル「以呂..
5月4日に放送された『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で、DJ松永が2年半ぶりに復活した故郷新潟の先輩ラッパー、USUの曲「Ghost」を紹介した。数時間後、目を覚ましたラッパーのUSUがツイッターを開くとたくさんのリアクションが届いていた。同曲に心を揺り..
早稲田大学お笑い工房LUDO出身のGパンパンダと、慶應義塾大学お笑い道場O-keis出身の令和ロマンによる大学お笑い同世代対談。前編では、2組の出会いやプロ芸人になるまでの流れ、大学お笑いの歴史といった“彼らの今まで”について辿ったが、後編は“彼らのこれから”、そして“大学お笑いのこれから”について..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:「好きな番組は、大きな声で好きだと言わないといけない」奥森皐月が“マヂクリゾンビ”になるまで 2位:『機動戦士ガン..
早稲田大学お笑い工房LUDO出身のGパンパンダと、慶應義塾大学お笑い道場O-keis出身の令和ロマン。共にお笑いサークル出身で、『NHK新人お笑い大賞』で優勝した共通点がある。 彼らは大学時代から親交があり、現在はライブシーンで共演することも多いが、意外にも歩んできた道は異なっている。社会人経験を経..
SNSの発展により変化していった、“世界と個人の距離”、“芸能人の神格化”について、銀杏BOYZ・峯田は日々疑問を感じている。 『物語なき、この世界。』という舞台に出演する峯田。このタイトルの意味することはなんなのか。人生という物語は、昨今、どのようなかたちで存在するのか──。 “物語の創造”を違う..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:星野源論──サウンドとしての芝居。星野源的バックグラウンド表現を考える。 2位:山﨑賢人論──エレガンスとフレグラ..
一般応募のありがたい回答数により、引きつづき連載が決定した「真空ジェシカの大喜利品評会」。ちょっと賢いものからバカバカしいものまで、色とりどりの大喜利回答に、真空ジェシカは今回も選定に頭を抱えた。 ↓第1回はこちら! 第2回「真空ジェシカの大喜利品評会」 【今回のお題】水中で行われる“水野球”であり..
ベトナム人技能実習生の問題を扱った映画『海辺の彼女たち』が話題となっている。緊急事態宣言下の5月1日に初日を迎えた東京・ポレポレ東中野では、感染対策を講じながら上映を始め、初日から16日間連日チケットが完売し、好評のため7月30日までのロングラン上映が決定している。 映画は技能実習生として来日した3..
コロナ禍でお笑い芸人は変化を余儀なくされた。劇場でのライブや地方での公演は開催自粛がつづき、これまでオンラインの取り組みをしてこなかった芸人たちも、YouTubeチャンネルの開設やお笑いライブの無観客生配信など、一気にオンラインへの対応が求められた。 しかしそれはけっして、お笑いがオフラインからオン..
2020年のコロナ禍以降、お笑いの劇場公演、ライブは軒並み開催自粛となった。徐々に無観客でのライブ配信など、劇場へ足を運ばずともお笑いを楽しめる機会が生まれたが、同時に「劇場でライブを観る」ということを、どれだけの方が意識するようになったのだろうか? それぞれのタイミングで「また、なんとかお笑いライ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。最新のインタビュー、タイムリーで熱量の高いコラムなど、必見のカルチャー情報を一気にチェック! 今週のおすすめ記事 1位:ダイアンは「黒電話時代からの付き合い」。ふたりの間に言葉はいらない 記事に連動したプレゼントキャンペーンを実施中!..
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