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編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 「3蜜」を避けるため、音楽ライブや演劇公演の「自粛」が求められているコロナ禍の日本で、新たに「行動」を起こそうと..
長い梅雨も明け、ようやく夏らしくなってきました。某知事の「イソジン会見」も大きな話題になった今週。編集部が本気で読んでほしい「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 8月1日、Zepp Tokyoにて行われた『和田彩花ライブ「2020 延期の延期の延期」』のレポート。記..
2020年7月24日、東京芸術劇場シアターイーストにて野田秀樹の作・演出による『赤鬼』が開幕した。7月25日に観劇し、冒頭のシーンから「涙腺が崩壊してしまった」というライターの折田侑駿が『赤鬼』と真正面から対峙したレビュー。
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。目の前のちっちゃい「伝説作り」に夢中だった岩井は、受験して入学した私立高校を予定通り1カ月足らずで退学した。家を離れ、仕事に就き、初めて孤独と向き合うことになる――。..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごし、のちに外に出て演劇を始めると、自らの体験をもとに作品にしてきた。 岩井はどんな家庭で生まれ、どんな幼少時代を過ごし、学校生活を送ってきたのか。 小学生時代、夜に駐車場の玉砂利が弾ける音がして、父の車が勤め先から帰ってきたことがわかる..
新型コロナウイルスが猛威を振るうなかで、数多くの公演が延期や中止に追い込まれた。ライブパフォーマンスに限らず、さまざまな式典や行事にもその影響は及んでいる。6月23日、沖縄で組織的な戦闘が終結した日に各地で開催されてきた「慰霊の日」の追悼式典も、中止や規模の縮小を余儀なくされた。ひめゆり学徒隊に着想..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。昨年、人生何度目かのひきこもり期間を経験した。あれはなんだったのか。そしてなぜ、また外に出ることになったのか。自分は「演劇ではなく、人生そのものを扱っている」という岩..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。これまで自分自身に向き合いつづけてきた。過去の自分のような誰かに、何かを届けられるかもしれないと思ってきたつもりだった。しかし、自分が一番届けたい人に届けられていたの..
緊急事態宣言が5月いっぱいまで延長されることが発表された。あらゆる業界が甚大な影響を受けるなか、演劇シーンではオンラインで観劇できる取り組みが徐々に始まっている。 その中でもいち早く発表されたのが、劇作家の根本宗子によるオンライン芝居『超、リモートねもしゅー「あの子と旅行行きたくない。」』だ。自身も..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 三谷幸喜「おもしろいものって、だいたいめんどくさいからね」 YouTube配信『12人の優しい日本人を読む会』。近藤芳正の呼びかけで、1992年、東京サンシャインボーイズでの上演版の..
開発ユニット「AR三兄弟」の公私ともに長男で、開発者の川田十夢。AR(拡張現実)技術を駆使し、多くの人々を魅了する世界を作り出している。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐべく「三密」を避ける必要性が叫ばれるが、三密状態の中で効果的に演出されてきたエンタテインメントは映画、演劇、音楽ライブなどいくつ..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「ステイホーム」のお供に、じっくり読める記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 今年、3度目の舞台化が行われる、マームとジプシー『cocoon』の制作過程にライターの橋本倫史が密着したルポルタージュ。その..
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