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お芝居・演劇のすべて
2020年の年始に、根本宗子とチャラン・ポ・ランタンのタッグで完全オリジナル音楽劇として上演された舞台『超、Maria』。新たな演出で無観客上演にて収録された同作が、今日9月12日の19時から期間限定配信される。 作・演出は月刊「根本宗子」の主宰、根本宗子。2019年12月には新国立劇場にて音楽監督..
新型コロナウイルスの影響で各種ライブイベントなどの開催が厳しい今、音楽やお笑い、トークイベントなどさまざまな形のオンラインイベントが開催されている。QJWebでは、毎週土曜日から翌週金曜日までの気になるオンラインイベントをピックアップして紹介する。 ※本記事の内容は9月11日(金)時点での情報です。..
新型コロナウイルスの影響で各種ライブイベントなどの開催が厳しい今、音楽やお笑い、トークイベントなどさまざまな形のオンラインイベントが開催されている。QJWebでは、毎週土曜日から翌週金曜日までの気になるオンラインイベントをピックアップして紹介する。 ※本記事の内容は9月4日(金)時点での情報です。最..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごし、のちに外に出て演劇を始めると、自らの体験をもとに作品にしてきた。 「たとえ社会でいくら失敗しようと最後の砦として『家族』があることは、生きていく上ですごく強いことだと思う。『どんなことがあっても私たちが味方で、あなたがひとりだと思っ..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごし、のちに外に出て演劇を始めると、自らの体験をもとに作品にしてきた。岩井は、「普通の人」とは違う伝説を作るために高校を中退し、家を離れ、住み込みの働きに出るもすべてがうまくいかない。父がいる家にまた戻り、本格的なひきこもり生活が始まる。..
新型コロナウイルスの影響で各種ライブイベントなどの開催が厳しい今、音楽やお笑い、トークイベントなどさまざまな形のオンラインイベントが開催されている。QJWebでは、毎週土曜日から翌週金曜日までの気になるオンラインイベントをピックアップして紹介する。 ※本記事の内容は8月28日(金)時点での情報です。..
2020年8月1日、2日の2日間、演劇の聖地・本多劇場で岩井秀人プロデュースによる『いきなり本読み!』というシリーズ企画の第3弾が開催された。「これが演劇を体験するということなのではないか」と感じたというライター・相田冬二氏によるレポートをお届けします。
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 「3蜜」を避けるため、音楽ライブや演劇公演の「自粛」が求められているコロナ禍の日本で、新たに「行動」を起こそうと..
長い梅雨も明け、ようやく夏らしくなってきました。某知事の「イソジン会見」も大きな話題になった今週。編集部が本気で読んでほしい「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 8月1日、Zepp Tokyoにて行われた『和田彩花ライブ「2020 延期の延期の延期」』のレポート。記..
2020年7月24日、東京芸術劇場シアターイーストにて野田秀樹の作・演出による『赤鬼』が開幕した。7月25日に観劇し、冒頭のシーンから「涙腺が崩壊してしまった」というライターの折田侑駿が『赤鬼』と真正面から対峙したレビュー。
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。目の前のちっちゃい「伝説作り」に夢中だった岩井は、受験して入学した私立高校を予定通り1カ月足らずで退学した。家を離れ、仕事に就き、初めて孤独と向き合うことになる――。..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごし、のちに外に出て演劇を始めると、自らの体験をもとに作品にしてきた。 岩井はどんな家庭で生まれ、どんな幼少時代を過ごし、学校生活を送ってきたのか。 小学生時代、夜に駐車場の玉砂利が弾ける音がして、父の車が勤め先から帰ってきたことがわかる..
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