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令和最強のハッピーモンスター・フワちゃんは、この4月はオーストラリアに語学留学に行っているはずだった。しかしこのコロナ禍においてその思いを果たすことはできなくなり、1カ月の予定が白紙となった。 多くの人々と同じようにコロナに翻弄されるフワちゃんが、HIKAKINらがYouTubeで呼びかけた「#うち..
2020年4月15日、高裁(控訴審)判決が出る予定だったある事件が、コロナウイルス感染拡大の影響を受け延期となった。 2016年、都内の病院で右胸の乳腺腫瘍を摘出する手術を受けた女性が、術後、執刀医に胸を舐められたと被害を訴えた事件である。医師は準強制わいせつ罪で逮捕・起訴されるも冤罪を主張し、12..
外出自粛がつづく今だからこそ、物事をポジティブに捉えていきたいもの。「ラジオはタフに生きるための視点と、それを楽しむ想像力をずっと伝えつづけてくれる」ということを、『深夜のラジオっ子』の村上謙三久がコロナ以降のラジオトピックとともに伝えてくれます。
音楽プロデューサー、DJのtofubeatsのデジタルミニアルバム『TBEP』が2020年3月27日にリリースされた。そこに収録されている新曲「クラブ」のミュージックビデオを、地方のライブ遠征に撮影スタッフが同行し、ドキュメンタリーとして収めたものにしようとしたのだが――。
メディア批評家の粉川哲夫が、新型コロナウイルスの騒動を中国やフェイクメディアによる“陰謀論”とするトランプ信奉者、この混迷に乗じて「世界改革」を目論む人々、そしてトランプ大統領が“敵”と想定していた意外な対象など、今のアメリカを賑わせているトピックを縦横無尽に論じます。
これまでと比べ、自宅で過ごす時間が圧倒的に多くなった。その影響を受けてか、Nintendo Switchの品薄状態がつづくなど、ゲーム業界には特需も生まれている。 書店員であり、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』などの著書で知られる花田菜々子も、..
都市部では休校の延長もつづき、不安を抱えている学生も多いはずです。そこで今回は『egg』編集長の赤荻瞳さんから、中学や高校に進学する学生に向けてギャルならではアドバイスをお届けします。不安を吹き飛ばす「なんとかなるっしょ!」のマインドは、学生に限らず、今の時代に生きるすべての人の励ましになるはずです。
「水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段のホステスさんがもらっている給料を、我々の税金で、俺はごめん、払いたくはないわ」松本人志『ワイドナショー』(フジテレビ)4月5日 書評家の豊崎由美は戦慄した。松本人志のこの発言を生んだ背景は、あの名作にそっくりじゃないか、今の状況にそっくりじゃない..
新型コロナウイルス感染症の影響で多くの業界で厳しい状況がつづくなか、広告業界も窮地に立たされている。HIKAKINや水溜りボンドなど数多くの有名YouTuberたちを擁するUUUM株式会社の鎌田和樹氏は、「広告自粛」の流れをどう受け止めているのだろうか。また、「コロナ後」の予測についても語る。 今、..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了している文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 今年の初めには想像もしていなかった今現在の日々。日常と非常時について、不要不急の用事について、そして今打つべき最善..
ゲームのプレイ時間を条例で規制しようという「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」が4月1日に施行された。「コロナの影響下で遊ぶことが困難になり、気持ちがギスギスしている今こそ、ゲームは子どもたちの支えになる」と語るゲーム作家の米光一成が、以下に問う。「理解できないからといって、子どもの大切なものを奪..
3月29日、新型コロナウイルス感染による肺炎で志村けんが死去した。志村けんといえば、誰もが知る「アイーン」。代表的なギャグだと思われているあの動きには、彼の歴史が詰まっている。この記事では、お笑い評論家のラリー遠田が、「アイーン」の真実と歴史を解説する。 ※ 記事初出時、一部誤りがありました。お詫び..
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