文芸記者の発言が変「韓国文学の邦訳に、女性作家が多いのはなぜか」なんて男性作家だったら言わなくない?(書評家・豊崎由美) (画像ギャラリー 5/6) 前の画像 記事トップへ 次の画像 前の画像 次の画像 5/6 『ピンポン』パク・ミンギュ 著、斎藤真理子 訳/白水社 この記事の画像(全6枚) #韓国文学#読書 この記事が掲載されているカテゴリ BOOKJOURNAL 関連記事 「Uber Eats」の配達員に嫌味なツイートをした糸井重里に、韓国文学の傑作を読んでほしい(書評家・豊崎由美) 権力作家、ドル箱作家、面倒臭い作家の批判はしない、させない。それが出版界の暗黙の圧力と忖度です 松本人志「俺はごめん、払いたくはない」発言、杉田水脈ツイートを「脂肪の塊」で考える ぼる塾「全員が勇者じゃないけど」引退も考えた4人が、負担を分け合い救われるまで FRISK:PR セントチヒロ・チッチ「好きだけど、やるのはつまらなかった」理想の仕事にたどり着くまでの経験 求人ボックス:PR 政治家に学ぶ“絶対に謝りたくない”ときの言い回し。奇妙な「政界語」が生まれるワケとは? イアン・アーシー『ニッポン政界語読本』(太郎次郎社エディタス):PR クイック・ジャパンを一緒に盛り上げるメンバーを募集しています!