3SKM・北見遊征「にじさんじはおもしろい人が多い」同期・先輩ライバーの刺激で芽生えた成長意欲

2026.5.12

文=ヒガキユウカ 編集=高橋千里


2024年3月にVTuberとしてデビューし、1年半で待望の3Dお披露目を行った北見遊征。その後は3SKMでの3Dライブ『Keep It Real.』、さらにVOLTACTIONとの合同ライブ『IMPACT』に出演し、持ち前のフィジカルの強さを如何なく発揮している。

現在発売中の『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)に収録した北見遊征のソロインタビューから、一部を抜粋して公開。“クールガイ”に強い憧れを持ち、音楽からバラエティまで幅広く活躍する彼は、どんな信念を持っているのか。

同期の成長に感化。足りない部分も伸ばしたい

──デビュー当時は、どんなVTuberを目指していましたか?

北見 まずは、自分が楽しいと思える活動を目指していました。そうでないと、観ている人も楽しくないと思うから。

あとは配信だけではなく歌やダンスのスキルも伸ばして、パフォーマンスの部分でも人を楽しませたいと思っていました。どちらもデビュー時だけでなく、今も意識していることですけどね。

──そこから約2年が経ちますが、活動に対する心持ちや目指すVTuber像に変化は?

北見 楽しんでるのはずっと変わらないんですけど、配信では「こういうゲームが向いてるな」とか「こういうゲームはちょっと苦手なんだな」とかがわかるようになってきましたね。

音楽については、活動していくなかで同期ふたり(魁星・榊ネス)から強く影響を受けています。

ネスは元から歌へのモチベーションが高かったし、魁星も音楽が好きでドラムが叩けたりしたので、彼らに感化されてより意欲的になったというか。

──デビューしてみて初めて知った、自分の意外な一面はありましたか?

北見 もともと友達間でくだらないことやネタを考えるのが好きではあったんですけど、この活動にそれを活かすことで、喜んでくれる人がたくさんいるのはうれしい発見でした。

3SKMのYouTubeチャンネルによくショート動画を上げてるんですけど、俺が企画案を出させてもらう機会が多くて、同期にも視聴者さんにも「いいね」って言っていただけているんです。

逆に苦手な面でいうと、集中力はあんまりないかも。特に耐久とかで長時間の配信になってくると、楽しいは楽しいんですけど、だんだん頭が回ってこなくなることがあるんです。

24時間『Jump King』に挑戦したときも、そんなに長時間ゲームをやったことがなかったので、クリアに時間がかかってしまって。

──今後さらなる“クールガイ”を目指す上で、伸ばしていきたいところは?

北見 歌やダンスはもちろんのこと、ボイス(シチュエーション別の録り下ろしボイス)のクオリティを上げていきたいので、演技面ですね。

あとは配信においてもうまくラインを見極めつつ、バラエティ性をさらに伸ばしていきたいと思っています。番組とかで先輩方とご一緒すると、「やっぱ、にじさんじっておもしろい人多いな」と感じることが多いんですよ。

VTuber界隈のことをあまり知らないで飛び込んだからこそ、自分に足りない部分も日々痛感しているんです。だからいってしまえば、全体的に伸ばしていきたいですね!

【続きは本誌で】北見遊征にとって「3SKM」はどんな場所?

『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)表紙/(C)ANYCOLOR, Inc.

現在発売中の『Quick Japan』vol.183(3SKM ver.)に収録したソロインタビューでは、ほかのメンバーに対する印象の変化や、自分自身にとって3SKMとはどんな場所なのか、貴重なエピソードを明かしている。

ほか、3ショット座談会、共通質問で“調和度”を測る10問10答アンケート、『VOLTACTION×3SKM FUSION LIVE “IMPACT”』レポートマンガ、過去動画のアーカイブなどを収録。ファン必見の40ページ特集となっている。

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さらに同時発売の「甲斐田晴 ver.」「ローレン・イロアス ver.」も、40ページにわたり充実の内容でお届け!

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※「3SKM ver.」には甲斐田晴、ローレン・イロアスの特集は収録されません

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ヒガキユウカ

(ひがき・ゆうか)歌い手、ボカロP、YouTuber、VTuberなどを追うライター。会社員としてWEB編集者もしています。『エキサイトニュース』『ねとらぼ』『KAI-YOU』『リアルサウンド』『東方我楽多叢誌』などでインタビュー・ライブレポ・コラムを執筆。1993年に生まれ、小学生のころからインタ..