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聴くたびに色を変える変幻自在なボーカルもさることながら、確固たる演奏力を持った4人組のバンド「緑黄色社会」。彼らのメジャー1stアルバムとなる『SINGALONG』のCDが9月30日にリリースされた。それぞれのパーソナリティや楽曲への想いについて、4人に語ってもらったインタビューをお届けします。
Kis-My-Ft2のメンバーとして、歌手や俳優、バラエティでも活躍している宮田俊哉が、1968年にスタートした名作アニメ『妖怪人間ベム』のリブート版『劇場版BEM〜BECOME HUMAN〜』でアニメの声優に初挑戦する。 アニメファンを公言してきた彼と『妖怪人間ベム』の出会いから、出演が決まったと..
9月26日(土)に行われた『キングオブコント2020』は第1回から出場をつづけているジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介)の優勝で幕を閉じた。苦悩と喜びを真摯に語る新チャンピオンの記者会見を取材した。 「さすがにつらかった」芸歴18年目のチャレンジ 記者会見冒頭、13回目の挑戦でキングを掴んだことについ..
岩井俊二監督作『チィファの手紙』と行定勲監督作『窮鼠はチーズの夢を見る』が、2020年9月11日に同日公開された。いずれの作品にも共通して描かれているのが、“想い”を伝えるためのコミュニケーションのあり方である。コロナ禍によって“コミュニケーションのあり方”そのものが大きく変化しつつある現在、この現状をふたりの映画作家はどのように捉えているのか。師弟関係でもあるふたりに存分に語り合ってもらった。
今年の夏、バーチャル空間上での同人誌即売会『ComicVket』同人音楽即売会『MusicVket』が注目を集めた。バーチャルな世界で経済を回し、生活していくことは可能なのか? VTuber文化を愛するライター・たまごまごが、イベント仕かけ人「動く城のフィオ」に聞いた。「自己肯定感も尽きていて、毎日..
デビュー作『夫のちんぽが入らない』がNetflixにてドラマ化されるなど、日本だけでなく海外からも評価される、エッセイスト・こだま。『クイック・ジャパン』誌上での連載をまとめたエッセイ集第2弾『いまだ、おしまいの地』が9月2日に発売される。 暮らしや心境の変化、本書のタイトルと表紙にこだまが込めた思..
今年6月、韓国の大手芸能事務所JYPとソニーミュージックがタッグを組み、多くの視聴者を熱狂の渦に巻き込んだガールズグループ・オーディション「Nizi Project」(通称・ニジプロ)。1万人を超える参加者からオーディションを勝ち抜いた9人が「NiziU」としてデビューが決定し、今も韓国で厳しいレッ..
「お笑い第七世代」をはじめとする若い世代が席巻しているのは、「大学お笑い/学生芸人」の存在があるからだ。そう断言するのはいささか乱暴だが、要因のひとつであることは間違いないだろう。 そう確信したてれびのスキマによる、大学お笑いサークルの取材レポート。自身もお笑いサークル出身で現在は北海道のテレビ局に..
2020年3月、『PROTOSTAR』のリリースで華々しいデビューを飾ったグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。オリコンランキングでは、デイリー、週間共に1位を獲得し、注目度の高さを証明した。今回はオンラインとなった『STARGAZER』ショーケースイベントのレポートをお届けすると共に、8月26日にリリースされた待望の2ndシングル『STARGAZER』の聴きどころ&見どころについて触れていく。
「お笑い第七世代」をはじめとする若い世代が席巻しているのは、「大学お笑い/学生芸人」の存在があるからだ……そう断言するのはいささか乱暴だが、要因のひとつであることは間違いないだろう。 霜降り明星が高校生のお笑い大会『ハイスクール漫才』で出会い、コンビを結成したのは有名な話。大学に目を向ければ、昨年『..
『Ingress』や『ポケモンGO』などの位置情報を利用したゲームが話題を集めるなか、2018年11月に配信スタートした純国産の位置情報ゲーム『テクテクテクテク』。ユニークなモンスターが続々登場するRPG要素に加え、現実の街を歩き回って街区(道に囲まれた一区画。『テクテク』では街区単位で塗っていく)..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
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