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自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。2本目(全6回)は、脚本家でありながら撮影現場にも通い、時には出演もし、SNSなどで広報も担い、メイキング撮影を担当したこともある彼女に、「作品への参加意識」について聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『..
マヂカルラブリーが『M-1グランプリ2020』を優勝し、毎日引っ張りだこな世の中になって半年が過ぎた。 本記事では、王者の目線でお笑い界を俯瞰で見ることができる彼らに、『M-1』の最近の変化、今までにないほど注目を集めている『キングオブコント2021』、そして、現在の彼らについて追求した。 お笑い界..
『逆光』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで知られる、脚本家の渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根に行くことにした。なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
コロナ禍のなかでブレイクを果たしたすゑひろがりずにこれまでの道のりを聞いてちょうど1年。「お客さんが入れられるようになったら」と語っていた単独ライブは全国ツアーという形で実現し、ふたりをテレビで見る機会もぐんと増えた。彼らはこの1年をどう過ごし、今どんな場所にいるのか。まずは「運動神経悪い芸人」「嫌..
鉄道好きで知られるダーリンハニー吉川正洋。『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)や『笑神様は突然に・・・』(日本テレビ)でもおなじみで、『鉄道ひとり旅』(鉄道チャンネル)では旅人となって全国の鉄道を旅している。 そんな吉川のもうひとつの「鉄」が、「架空鉄」。架空の鉄道会社「吉川急行電鉄」を(頭の中で)運営し..
コロナ禍による緊急事態宣言下、“ただ「自分たちが作りたいものを作る」ことを唯一のルールとして”若手俳優・須藤蓮と脚本家・渡辺あやが映画を作った。 持続化給付金を持ち寄って作った映画『逆光』は閉塞感あふれるこの国の作品制作システムに風穴を開けようとする。東京中心の映画配給体制に抗い、まず舞台である広島..
「他人と比べなくていい」「自分らしく生きればいい」という風潮を感じることが増えた。しかし「自分らしさ」を問われたときに、ぱっと答えることができる人は何人いるのだろう。 伝統あるミス日本コンテストに挑戦した嶺百花(みね・ももか)さん(青山学院大学3年生)は、今まで何度か競争社会について考える機会があっ..
優勝から9年、バイきんぐほど『キングオブコント』で人生を変えた芸人はいないだろう。メディアで活躍しつづけるバイきんぐに、現在、当時のキングオブコントについて聞いてみた。しかし、一番テンションを上げて話していたのは、嵐の相葉雅紀とのツーリングのことや、花見論だった。 【関連】「松本さんとのコントは、本..
ピアノロックを基調としたサウンドや哲学的なリリックを武器に、ボーイズグループシーンを躍進する「原因は自分にある。(以下:げんじぶ)」。2021年1月には1stアルバム『多世界解釈』を世に放ち、“げんじぶらしさ”を確立した。 そんな彼らが、ユニット結成2周年となる2021年7月7日に配信シングル「以呂..
7月14日、第165回直木賞が発表される。浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆきの9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 【関連】第165..
7月14日、第165回芥川賞が発表される。小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、平野啓一郎、堀江敏幸、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一の9名の選考委員による本家選考会にさきがけ、書評家・杉江松恋と文学を愛するドイツ人、マライ・メントラインが全候補作を読んで徹底討論、受賞作を予想する。 【関連】第165回..
5月4日に放送された『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)で、DJ松永が2年半ぶりに復活した故郷新潟の先輩ラッパー、USUの曲「Ghost」を紹介した。数時間後、目を覚ましたラッパーのUSUがツイッターを開くとたくさんのリアクションが届いていた。同曲に心を揺り..
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