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2019年1月から運営開始の音声コミュニティアプリ『ピカピカ』は、音声ライバーが活躍できる配信のエリアを初期から運営しており、配信を盛り上げるため、定期的にさまざまなイベントも行われている同アプリにて「メディア記事掲載権争奪戦」というサバイバル企画が2022年1月末から2月にかけて開催された。 熾烈..
2022年1月10日、水島新司逝去。巨星の輝きなき世界で、新時代を切り拓く野球マンガは? 「水島新司評論」得意とするオグマナオトと、野球マンガ評論家として「あだち充評論」を得意とするツクイヨシヒサが、2020年、2021年につづき、今年も読むべき作品ベスト3を紹介する。 安定の三本柱にはない新基軸を..
多くの人が一度は手にしたことのある、日本生まれのファッションドール「リカちゃん人形」。1967年にタカラトミーから発売されて以来、多くの人の心を掴んできたリカちゃんが、近年再ブームとなっているのはご存じだろうか。 インスタグラムやツイッターで「#リカ活」のハッシュタグを検索すると、まるでファッション..
日本での発売から10周年を迎えた、スマホケース・スマホグッズブランド「iFace」。その耐衝撃性の高さやデザインの豊富さから、iFaceを長年愛用しているユーザーも多いのではないでしょうか。 モデルとして、そして近年ではアパレルブランド「idem(イデム)」のディレクターとしても活躍する村田倫子さん..
ギャンブル好きや借金を抱えているイメージから「クズ紳士」と呼ばれたり、メディアでMCを困らせる暴走をしながらも、きっちり仕切り役をこなす一面もある相席スタート山添寛。さまざまな顔を見せる彼は、いったいどんな人物像を目指しているのだろうか。 お笑い芸人を目指すきっかけとなったルーツから、“相席スタート..
コンビで舞台に立ちつづけながら、近年ではバラエティ番組に出演するたびに話題を呼ぶなど個人でも活躍の幅を広げている相席スタート山添寛。そんな山添がやりたいネタを、やりたい人たちとやるユニットコントライブ『山添展』を4月14日に開催する。 ライブで披露するネタについて、そして相席スタートのネタ作りとの違..
リスナーの印象に残ったラジオ放送を表彰する「プラネット賞」、2021年も年間賞・話題賞が出そろった。年間賞は2021年10月放送の『空気階段の踊り場』「KOC優勝、峯田和伸さん登場」回、話題賞は2021年12月放送の『ハライチのターン!』「M-1を振り返って」回がそれぞれ受賞した(いずれもTBSラジ..
2022年3月4日にデビュー2周年を迎え、2NDアルバム『KIZUNA』のリリースを5月25日に控える11人組のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」。あだち充の同名短編集を原作に、彼らがそれぞれ1話ずつドラマ初主演を務めた『ショート・プログラム』がAmazon Prime Vide..
一青窈が作詞、マシコタツロウが作曲、武部聡志が編曲を手がけたデビューシングル「白馬の王子と薔薇色の私」で、今年1月にデビューした花耶。その美しく透明感のある歌声は“ホーリーボイス”と称され、一青窈は「人の心に沁み入り浄化されて行くような神聖な歌声」、またジャニス・イアンは「私は彼女の歌声が深みと切な..
コロナ禍での報道を受け、半年の活動自粛を余儀なくされた水溜りボンドのトミー。コンビとしての危機を乗り越えたのは、お互いがお互いを思う信頼感だった──。 テレビやラジオなど活動の幅が広がることで、水溜りボンドが直面した「変化」。“YouTube界のNHK”でも“アニメの主人公”でもない、生身の水溜りボ..
アーティストとして活躍し、プロデューサーとして「BE:FIRST」など若い才能を輝かせ、経営者として音楽業界を革新していくSKY-HIさん。プレイングマネージャーとして、まさに“八面六臂”で活動の幅を広げています。 SKY-HIさんがここまで精力的に活動するのは、“変わらない”日本の音楽業界に危機感..
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