大阪のよさは、“凝縮”しているところ

──大阪に行かれると「帰ってきたなぁ」という安心感はありますか?
山内 今、大阪戻ってもゆっくりできる時間全然ないんです。コロナ禍で店も開いてないから、せっかくの泊まりの日もホテルで過ごすしかない。ただ、タクシー移動中に前住んでた家の付近とか通ると懐かしいなぁって思います。エモいですね。だからほんまに大阪で家買いたいなと思ってます。
──47歳に向けて。
濱家 早いって47歳は。
──濱家さんも東京ではおうちは建てずに、大阪で?
濱家 そうですね。東京で家建てようというのは思ってないです。
──特に濱家さんは外に飲みに行かれるのが好きで、かまいたちさんが大阪在住のころは、「濱家さんは難波の飲み屋街の人気者だった」という噂を耳にしました。
濱家 道歩いたら全員に声かけられてましたからね。ありがたいですね。今もNGKの出番間に顔出したりしてます。

──山内さんは、行きつけのお店はありましたか?
山内 「フジヤマドラゴン」ってお店。ビタミンSのお兄ちゃんっていう同期の芸人の弟が、最初のころ店長だったんです。今は時間が合わないので行けてないんですけど、大阪戻ったら絶対そこに行きますね。お店の人も「いつもと同じような感じで」って注文したら料理を出してくれる。
──素敵な行きつけ店ですね。東京でそういうお店見つかりましたか?
濱家 東京は見つかってないなぁ。
山内 東京はないですね、高い。
濱家 高い! ほんで、東京ってでっかいじゃないですか。みんな住んでる場所もバラバラやから、飲みに行く場所が安定せぇへんというか。大阪だと、難波とか梅田付近でしか仕事ないんですよ。で、飲み仲間もそこに凝縮してるんです。だから飲みに行くってなったらみんなですぐ集まれる。大阪のよさはそこかなぁ。
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