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『酒場っ子』、『つつまし酒』などの著書を持つ、若手飲酒シーンの旗手・パリッコさんが提案する「スーパーマーケット」の楽しみ方。いつも忙しく買い物をして通り過ぎていませんか、スーパーの2階? 最近行ってますか、スーパーの2階? あなたの家の近くにもきっとある、よく目を凝らすときっと見えてくる、日常の中の..
デビュー作『古本暮らし』以来、古本や身のまわりの生活について等身大の言葉を綴り、多くの読者を魅了している文筆家・荻原魚雷。高円寺の街から、酒場から、部屋から、世界を読む「半隠居遅報」。 最近炎上した『宇崎ちゃんは遊びたい!』の献血のポスター、VTuberキズナアイのNHKでのニュース解説は問題だった..
3月8日(日)、日本一のピン芸コンテスト「R-1ぐらんぷり2020」の決勝が開催された。今年は新型コロナウイルスの影響でスタジオ無観客。審査員とスタッフたちの笑い声がスタジオに響いていた。優勝したのは、マヂカルラブリーの野田クリスタル。「野田ゲー」と呼ばれる自作のゲームをプレイしながら話す“ゲーム実..
「人に寄り添う」と聞いて、はたしてどんな印象を持つだろうか。相手に「理解を示す」ことと同義のように思う人は多いかもしれないが、本当に方法はそれだけだろうか。 ライター早川大輝の連載「忘れたくない僕のテレビドラマ記録ノート」、今回は爪切男の人気エッセイがドラマ化された『死にたい夜にかぎって』について。..
商業BLレビューサイト「ちるちる」が認定した“BLソムリエ”が、『QJWeb』読者の方々のためにとっておきのBL作品をお選びする「BLソムリエが選ぶとっておきの1本」。 今回は、雨上がりみたいにスッキリした気持ちになれる作品や、男子高校生の尊い日常を描いた作品などをお選びしています。 雨上がりみたい..
『 QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』編集部員と『クイック・ジャパン (QJ)』本誌編集部員がお届けする「QJ編集部 今週のおすすめ情報」。平日の夜や休日の予定にぴったりのおすすめ情報をお届けします。 ※新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベントや展示が中止になっている可能性がございます。..
グザヴィエ・ドランの監督最新作『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』が、2020年3月13日に公開された。ドラン映画の集大成ともいえる切実なモチーフが胸打つ映画を、ライターの木津毅がレビューします。
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの晩年を描いた映画『シェイクスピアの庭』を、シェイクスピア研究を専門としている北村紗衣氏が彼の魅力や経歴と共に解説します。
バラエティ番組でずっと引っ張りだこの澤部佑に、最近ではエッセイ『僕の人生には事件が起きない』でも話題の岩井勇気。ハライチのふたりはそれぞれ個人の才能も発揮しながら、漫才を年々進化させつづけている。 あらゆるエンタメやカルチャー、事象についての“感想”を綴るブログ『kansou』を運営するかんそうが、..
2020年3月11日。 東日本大震災からちょうど9年が経った今日、『QJWeb』で新たな連載がスタートする。その名も「得体の知れないD」。 2021年3月に行われるイベント「D2021」に向け、1年間つづく予定のこの連載。「D2021」とは何か、「D」とは何を意味しているのか。第1回目として、イベン..
この10年間、シンガーソングライターたちは何を歌ってきただろうか。2010年代に突入して間もなく、2011年、東日本大震災があった。 ライターの荻原梓が昨年訪れたのは、浅草公会堂での青葉市子の公演。彼女が歌った「誰かの世界」は、東日本大震災を受けて書かれ、7年後に音源化された曲だ。青葉が口にした「今..
現代のお笑いやバラエティ番組におけるあらゆる基礎を築いたのは、萩本欽一であると言われている。ギャグ、素人イジり、観客を入れての番組収録など、70年代から80年代にかけて当時としては革命的なお笑いを数多く生み出し、いつしかそれはスタンダードとなり、今に至るまで受け継がれてきた。 その欽ちゃんが「最後の..
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