霜降り明星・粗品の名言を公開。『R-1』敗退ヒコロヒーに送った不思議なLINE(てれびのスキマ)


テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。

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『シンパイ賞!!』

「芸人シンパイニュース」では「芸人の金銭感覚一斉調査」。

タワマンに住み、高級車に乗る四千頭身・後藤は「あのときは……、お金がなくなってる感覚がなかった」と当時を振り返るが、現在は収入が5分の1に減り、「普通にカツカツ」だと。

一方、相方の都築はオシャレで、服に金を注ぎ込んでいるという。「見る人が見たらすごい」を繰り返す都築。オシャレ仲間3人組に対し、霜降りせいやは「パラレルワールドの四千頭身」と秀逸なツッコミ。

マヂラブ村上は、収入が増えた現在もパチンコには通っているという。「ハンドルを握って球の動きをずっと見てると、『ととのう』んです」とパチンコをサウナのように表現する村上。

人生最高月給を塗り替えつづけているという錦鯉・長谷川は、「駅前のお店をウィンドウショッピングするようになった」と生活の変化を語る。

「今までは視線は下。自分の靴と道路・床しか見てなかった。(今まで生きてた世界が)下半分の世界。でも、今や上半分にもこんな世界があるんだ。世界って明るいんだな、奥行きがあるんだなって」と文学的表現。

いちいち「専門家」として岡野陽一が解説していくのもくだらなくておもしろかった。

「シンパイな名言図鑑」ではヒコロヒーが粗品の名言を再現。

ヒコロヒーが『R-1』の準決勝で敗退した際、粗品に「今度ご飯行くときまでには立ち直っとく」とLINEを送ったそう。それに対する粗品の返信は「立ち直っとかんでええよ」。

カッコつけてる、意味がわからないと周囲からツッコまれると、粗品「『R-1』とヒコロヒーと俺って、めっちゃ歴史があるんですよ。今回優勝してMCも決まってたんで、言うたら、僕の大会に来てくれるくらいの気持ちがあった。ほなら、2時間の生放送、めちゃくちゃ司会失敗しました(笑)」。

『テレビ千鳥』

「どんどんドッキリが進化して複雑化していってる。でももう1回考えてみよ。一番おもしろいドッキリってなんなんやろと思ったら、海外のシンプルなドッキリなんよ」ということで「海外の雑ドッキリをしたいんじゃ!!」。

仕かけ人も外国人というのがまたバカバカしい。「男性ディレクターがTバック」というドッキリでは、仕かけ人が見るからに顔真っ赤に。

そのあとの「FBI突入ドッキリ」も同じキャストで行われ、「TバックFBI」に。くだらな過ぎる!


『ガキの使い』

「大根役者頂上決戦」ということでココリコ遠藤vs陣内智則。

遠藤についてはよく知られているが、陣内に対してドラマ『シンデレラデート』の棒読み演技で「ゲェ出そうになった」と松本。そのドラマは知らないものの「前の奥さんと出られてた芝居を見て、ゲェ吐きました」と方正。さらに田中は「CMやってるのを見て、ゲェ吐きそうに」。

アジア1位・2位を争うふたりだと松本が評せば、田中「すごいですね、そんなふたりがそろった。しかも同じ会社に!(笑)」。

度肝を抜かれるような凄まじい対決だった。

明日観たいテレビ:『ソウドリSP』にオズワルド、錦鯉、おいでやす小田など

『バナナサンド』(TBS)に所ジョージ、Snow Man。

『マツコの知らない世界』(TBS)SHOW-YA寺田恵子による「ガールズバンドの世界」。

『ソウドリSP』(TBS)にオズワルド、錦鯉、ミキ、おいでやす小田、空気階段、ずん。

『ロンドンハーツ』(テレ朝)「業界スタッフ116人に聞いた たまにはホメてくれよGP」。

『霜降りバラエティ』(テレ朝)「見取り図と東京戦略会議」後編。

『にゅーくりぃむ』(テレ朝)「クイズ上田にいくらふっかける?」。

『ぼる塾の煩悩ごはん』(テレ朝)に渋谷凪咲。

『チマタの噺』(テレ東)に小堺一機。

『彼女はキレイだった』(フジ)中島健人&小芝風花主演。


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  • 【連載】きのうのテレビ(てれびのスキマ)

    毎夜ライフワークとしてテレビを観つづけ、テレビに関する著書やコラムを多数執筆する、てれびのスキマによる連載。昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、2020年のテレビ鑑賞記録。

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てれびのスキマ

1978年生まれ。ライター。テレビっ子。著書に『タモリ学』(イースト・プレス)、『1989年のテレビっ子』(双葉社)、『笑福亭鶴瓶論』(新潮社)、『全部やれ。日本テレビ えげつない勝ち方』(文藝春秋)など。

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