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昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 せいや「明日も明後日も来年も目輝かしてふたりで死んでいくんだよ!」 『霜降りミキXIT』 せいやが提唱した「第七世代」はもともと「お笑い」に限ったわけではなく、ミュージシャンや俳優な..
今年6月、韓国の大手芸能事務所JYPとソニーミュージックがタッグを組み、多くの視聴者を熱狂の渦に巻き込んだガールズグループ・オーディション「Nizi Project」(通称・ニジプロ)。1万人を超える参加者からオーディションを勝ち抜いた9人が「NiziU」としてデビューが決定し、今も韓国で厳しいレッ..
毒親と化してしまった母に苦しめられる主人公「ユウ」が、東大入学を経て“卒親”を果たそうと奔走するマンガ『汚部屋そだちの東大生』。東京大学出身の作者・ハミ山クリニカの半自伝的マンガのレビューをお届けします。
いつもの高校野球の夏ではなかったけれど、今年の夏は高校野球映画が大当たりだ。スポーツライター・オグマナオトが3作品を紹介。球児たちの夏の歴史は途切れてはいない。 違う高校野球の魅力を発見できた夏 コロナ禍で本来の「夏の高校野球」が失われた2020年。それでも、各都道府県での代替大会のおかげで、また違..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『なう』『さんま御殿』で見られた「裏表のない魅力」 『ダウンタウンなう』 フワちゃんが圧倒的だった。呼び込まれる直前まで「地元の友達と電話してた」。坂上は「俺は今(キレるラインの)ギ..
乃木坂46の1期生として活動していた在籍中から、メンバーに切れ味鋭いあだ名をつけたり、雑誌連載でメンバープロデュースを行うなど、その確かな分析力から「川後P」の愛称で親しまれた川後陽菜。卒業後は、フリーランスとしてオタク・サブカル方面を中心にマルチな活躍を見せる彼女が、『QJWeb』読者に伝えたいカ..
「ひとりで地道に努力する時間も大切だが、誰とも会わずに部屋にこもりつづけていると、自分が何をやっているのか、どこに向かっているのかわからなくなる。わたしが深夜ふらっと近所の飲み屋に出かけたくなるのもそういうときだ」 文筆家・荻原魚雷は書く。町に出ると何かがある。人に会うと何かが生まれる。そうやってい..
「朝鮮人だ!!」で炎上した『1945ひろしまタイムライン』企画の背景には何があったのか。アニメ評論家・藤津亮太が考察を進めていくと、さまざまなフィクションの苦闘の歴史の果てに、『この世界の片隅に』の傑作たるゆえんが見えてきた。 「戦時下の生の声を伝える」という発想 NHK広島放送局がツイッター上で展..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 これぞフジテレビ!というド直球のコント番組がゴールデン・プライム帯に登場 『ただ今、コント中。』 ゴールデン・プライム帯で2時間を超える、これぞフジテレビ!という感じのド直球のコント..
YouTubeチャンネル『しもふりチューブ』や『みんなのかが屋』を手がけ、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)の企画・構成にも最年少で携わる29歳の放送作家・白武ときお。彼の書籍『YouTube放送作家 お笑い第7世代の仕掛け術』(扶桑社)が業界内外から注目を集めている。 “お笑..
『酒場っ子』、『つつまし酒』などの著書を持つ、人気酒場ライター・パリッコさんが提案する「スーパーマーケット」の楽しみ方。 スーパーで前から存在には気づいていた「レシピカード」に、ある日突然目が留まった。何かを予感し、各店のもの集め始める。そして、子供の頃に夢中だった「ビックリマンシール」収集と同じ喜..
『半沢直樹』新シリーズの勢いがすごい。アクの強い役者たちの演技バトルがクローズアップされがちだが、ゲーム作家・米光一成が着目したのは、脚本、演出、さらに放映スタイルに貫かれる「ゲームメカニクス」である。 わかりやすくルールを視聴者に伝える TBS系ドラマ『半沢直樹』が大人気だ。視聴率も、第1話から第..
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