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『クイック・ジャパン』創刊編集長・赤田祐一が創刊準備号で行った、編集者・北山耕平の歴史的インタビューの第2回。1975年~1976年、雑誌『宝島』の編集長を務めていた北山耕平が、時代の「声」を雑誌の中に閉じ込めるように、「法定文字から奥付のクレジットにいたるまで」目の届いた雑誌を作っていた。赤田は北..
居酒屋は素晴らしい。異世界の住民たちが、枝豆や唐揚げなど居酒屋料理のおいしさに感激する不思議な深夜ドラマを大山くまおが吟味する。品川ヒロシの演出の手腕も気になるところ。先週の『ワカコ酒』につづき、酒好きを励ましたい連載第7回。 「トリアエズナマ」を飲んで WOWOWにも深夜ドラマはある。5月15日の..
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 相方という存在、関係性の不思議さ、コンビという形の強さ 『ぐるナイ』、「“失言おじさん”がいるんで」(矢部)と前日にほぼ生放送スタイルで収録。やりとり自体は自然だけど、心なしか岡村の..
あなたにとって書店はどんな存在だろうか? 映画、舞台、音楽などと同じく“不要不急”な存在かもしれないが、だからといって失われてもよい文化ではないはずだ。 新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされる全国の書店・古書店を支援するための取り組み、「Bookstore AID」が始まっている。このプロジェク..
『酒場っ子』、『つつまし酒』などの著書を持つ、若手飲酒シーンの旗手・パリッコさんが提案する「スーパーマーケット」の楽しみ方。「常に新しい刺激を求め、非日常の世界に浸るために酒場に通っている」タイプの酒飲みは、家飲みにもそれを求める。住宅地、畑の間を自転車で駆け抜けて辿り着いた先は、漁港のような鮮魚専..
雑誌『クイック・ジャパン』は1994年10月、太田出版から創刊された(編集長・赤田祐一)。その前に、赤田が私費を投じて作ったパイロット版の創刊準備号(発行:飛鳥新社)が存在する。 『クイック・ジャパン』に、『クイック・ジャパン ウェブ』にもし魂があるとしたら、それは、創刊準備号に掲載された赤田による..
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。昨年、人生何度目かのひきこもり期間を経験した。あれはなんだったのか。そしてなぜ、また外に出ることになったのか。自分は「演劇ではなく、人生そのものを扱っている」という岩..
アルコ&ピースがMCを務めるテレビ東京のゲームバラエティ番組『勇者ああああ』。リズムネタの得点とダンスゲームのスコアを競う、番組の人気企画「リズム-1グランプリ」が4月30日に惜しまれつつも最終回を迎えた。 3回開催されたコーナーの優勝は、いずれもサシャナゴンという名のお笑いコンビ。彼らが起用された..
『岡村隆史のオールナイトニッポン』における“不適切発言”はなぜ生まれてしまったのか。50年を超える“深夜ラジオ”というメディアの歴史を振り返りながら、『深夜のラジオっ子』の村上謙三久が迫ります。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『家、ついて行ってイイですか?』特番のハイライト“ベリーダンサーミステリー” 『ヒルナンデス』「ハンドメイド主婦に弟子入り」で春日が作ったダンベル飾り(2000円)がまさかの落札。「..
『メディアの牢獄』『もしインターネットが世界を変えるとしたら』などの著書で知られるメディア批評家の粉川哲夫。今回、彼が取り上げるテーマは「日本」。コロナ以前から日本文化が内在していた「ソーシャル・ディスタンシング」とは――。
作家・演出家・俳優の岩井秀人は、10代の4年間をひきこもって過ごした。のちに外に出て、演劇を始めると自らの体験をもとに作品にしてきた。これまで自分自身に向き合いつづけてきた。過去の自分のような誰かに、何かを届けられるかもしれないと思ってきたつもりだった。しかし、自分が一番届けたい人に届けられていたの..
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