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自主映画『逆光』に企画と脚本で参加している渡辺あやさんに、彼女の地元・島根で行ったインタビュー。2本目(全6回)は、脚本家でありながら撮影現場にも通い、時には出演もし、SNSなどで広報も担い、メイキング撮影を担当したこともある彼女に、「作品への参加意識」について聞いた。 (1) 地元・島根を訪ね、『..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『ザ・ベストワン』出演芸人決定 爆笑問題、霜降り、マヂラブ、ミキ、ミルクボーイ、かまいたち、和牛ほかがベストネタ披露 『ザ・ベストワン』 オリンピック開会式の裏で4時間..
マヂカルラブリーが『M-1グランプリ2020』を優勝し、毎日引っ張りだこな世の中になって半年が過ぎた。 本記事では、王者の目線でお笑い界を俯瞰で見ることができる彼らに、『M-1』の最近の変化、今までにないほど注目を集めている『キングオブコント2021』、そして、現在の彼らについて追求した。 お笑い界..
『逆光』『今ここにある危機とぼくの好感度について』などで知られる、脚本家の渡辺あやさんにインタビューするにあたり、彼女の地元・島根に行くことにした。なぜ自主映画を作るのか。作家・渡辺あやは今、何を見つめているのか。
『愛の不時着』と同じ「スタジオドラゴン」制作の大人気ドラマ『ヴィンチェンツォ』を韓ドラ大好きライター・大山くまおが解説、鑑賞をガイドする土曜日。今週は15話、みんな大好きインザーギ大活躍、中島美嘉ファンも必見です(15話までのネタバレを含みます)。 【関連】『ヴィンチェンツォ』1話から徹底解説スター..
2020年から2021年にかけてのコロナ禍で、たびたび要請されてきた「不要不急の外出自粛」。そもそも「不要不急」とはいったいなんなのか。辞書(デジタル大辞林)には、「する必要もなく、また、急ぐ必要もないこと。とりわけ重要でもない用事など」を意味すると書かれている。 外出自粛要請と同時に、飲食店や映画..
コロナ禍のなかでブレイクを果たしたすゑひろがりずにこれまでの道のりを聞いてちょうど1年。「お客さんが入れられるようになったら」と語っていた単独ライブは全国ツアーという形で実現し、ふたりをテレビで見る機会もぐんと増えた。彼らはこの1年をどう過ごし、今どんな場所にいるのか。まずは「運動神経悪い芸人」「嫌..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】お笑いにおいて、女は「キャラクター」なのか――“女芸人”の葛藤と歴史、そしてこれから 『アメトーーク!』 光浦靖子が1年間カナダに留学するということで「行ってらっしゃい..
SKY-HI(スカイハイ)が率いる会社「BMSG」が仕かけるオーディション『THE FIRST』。その模様を追いかける番組『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』の第15回では、合宿第2次審査となる擬似プロ審査の結果発表の様子が放送&配信された。 そして7月16日に公開された..
「国民的地元のツレ」としてブレイク中の芸人・ヒコロヒーの初のエッセイ集『きれはし』が8月4日(水)に発売される。 noteで発表されたエッセイに加筆したものに書き下ろしを追加 ヒコロヒーは1989年生まれ、愛媛県出身。近畿大学の落語研究会に所属し、学園祭でネタを披露したところ松竹芸能にスカウトされ、..
テレビっ子のライター“てれびのスキマ”が、昨日観た番組を記録する連載「きのうのテレビ」。2020年から毎日欠かさず更新中。 【関連】『水曜日のダウンタウン』でも扱えなかった。水島新司作品の露出が少ない現状を悲しむ 『水曜日のダウンタウン』 「芸人が今までで一番スゴいと思ったコメント調査」。 向井は『..
ゲームのパッケージなどで見たことがある人も多いであろう、ゲームの対象年齢を評価する制度「CERO」。特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構CEROの倫理規定に基づいた審査により、それぞれの表示年齢以上向けの内容が含まれていることを示す年齢区分マーク。純粋に、プレイヤーの年..
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