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コロナ禍での報道を受け、半年の活動自粛を余儀なくされた水溜りボンドのトミー。コンビとしての危機を乗り越えたのは、お互いがお互いを思う信頼感だった──。 テレビやラジオなど活動の幅が広がることで、水溜りボンドが直面した「変化」。“YouTube界のNHK”でも“アニメの主人公”でもない、生身の水溜りボ..
水溜りボンドのカンタとトミーの共通点は「お笑いが好き」「楽しいことが大好き」。それ以外、育ちも気質も真逆なふたりはコンビを組み、やがてYouTubeの世界で登録者数400万人を達成、YouTubeを代表する「コンビ」になった。 出会う前の「ひとり」だったときから、水溜りボンドとしてYouTubeを駆..
『クイック・ジャパン』にて連載中の「日常が水溜りボンド」。今回は水溜りボンド・トミーの代打としてカンタが初コラムに挑戦し、特別出張版としてQJWebに登場。普段のおしゃべりカンタより、ちょっと親密なお話となっております。 【関連】完璧主義なふたりの美しい“負け様”『水溜りボンドのANN0』が残したも..
毎週木曜のレギュラー放送を終え、4月からは月に1回、土曜深夜の放送となった『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)。4月26日(月)には、番組の公式書籍『水溜り本―水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)深夜のアミーゴ―』(扶桑社)が発売された。 同書籍に収録され..
YouTube登録者数が400万人を超える、水溜りボンド。2020年4月からは『水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)、10月からは『水溜りボンドの〇〇いくってよ』(テレビ神奈川)もスタートし、動画クリエイターの枠に収まらない活躍をつづけている。 『クイック・ジャパン』で..
「新しいテレビ番組」像を探る35ページの特集 『クイック・ジャパン』vol.153の巻頭特集は、今年を代表するお笑い番組、『有吉の壁』(日本テレビ系)。 老若男女、気軽なファンからコアなお笑いファンまで、幅広い人々が「毎週水曜夜7時」のテレビ放送を楽しみにしている理由はなんなのか。従来のやり方に留ま..
「お笑い第七世代」をはじめとする若い世代が席巻しているのは、「大学お笑い/学生芸人」の存在があるからだ……そう断言するのはいささか乱暴だが、要因のひとつであることは間違いないだろう。 霜降り明星が高校生のお笑い大会『ハイスクール漫才』で出会い、コンビを結成したのは有名な話。大学に目を向ければ、昨年『..
4月2日(木)深夜、動画クリエイター・水溜りボンドによる『オールナイトニッポン0(ZERO)』初回放送が行われた。『QJWeb』ではその生放送に密着、レポート記事を公開した。 番組の終了直後には、放送を振り返る反省会インタビューも敢行。発売中の『クイック・ジャパン』Vol.149に掲載されているテキ..
総勢7グループ、38人の証言からEBiDANのストーリーが明らかに 新しい動きが次々に起こっているボーイズグループ。現在の群雄割拠の状況をリードしているのが、超特急とDISH//が率いるEBiDANだ。 『クイック・ジャパン』vol.149(4月25日より順次発売)では、40ページにわたってEBiD..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。「おうち時間」のお供に、読んだらきっと元気が出る記事をお届けします。 今週のおすすめ記事 1月の東京から3月の札幌までの全公演(金沢、沖縄は延期)、そして金沢での公演予定日に行われたインスタライブまでを間近..
トミーとカンタによる、ふたり組の動画クリエイター「水溜りボンド」。YouTubeチャンネルの登録者数は420万人以上で、再生回数1000万回を超える動画も多数。活動を始めた5年前から毎日欠かさず新作を公開しており、若者を中心にカリスマ的な人気を誇っている。 そのふたりが、この4月から『オールナイトニ..
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