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2020年7月24日、東京芸術劇場シアターイーストにて野田秀樹の作・演出による『赤鬼』が開幕した。7月25日に観劇し、冒頭のシーンから「涙腺が崩壊してしまった」というライターの折田侑駿が『赤鬼』と真正面から対峙したレビュー。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 有田や華丸も絶賛するジャニーズ愛 『有田プレビュールーム』にジャニーズものまねが得意なA.B.C-Zの河合郁人。「木村拓哉の私生活でもできる色気」を紹介。缶コーヒーを普通は両手を使っ..
バンド「NONA REEVES」のシンガー、メイン・ソングライターとして20年以上のキャリアを誇る西寺郷太の6年ぶり2枚目のソロアルバム『Funkvision』が2020年7月22日に発売された。音楽ジャーナリスト・柴那典が、稀代の“ベッドルーム・ファンク”『Funkvision』を生み出した西寺郷太のミュージシャンとしての特異性に迫る――。
『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』 、そしてベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。第4回に取り上げるのは、テレビアニメも放映中の『放課後ていぼう日誌』。GoToするなら繁華街ではなく近場の「ていぼう」へ!
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 末井が漫画家に憧れるきっかけにもなったという、孤高の漫画家・つげ義春。今年2月、世界初の原画展がフランスで開かれ..
Covid-19の影響によって今、誰もが待ったなしで「新しい生活様式」に適応することを求められている。だけどその先に、どんな世界が待ち受けているのか想像できている人は少ないはずだ。メディア批評家の粉川哲夫が、映画『コラテラル』、アムステルダムの「紅灯街」、《身省》テクノロジーなど俎上に上げ、ポストコロナで変化が予想されるライフスタイルについて縦横無尽に論じた。
2020年7月5日(日)に行われる東京都知事選挙を前に、「6月27日 わたしの一票、誰に入れる?都知事選候補に聞く10の質問 #都知事選候補討論会」と題した討論番組が、「Choose Life Project」のYouTubeチャンネルでライブ配信され、 候補者4名が出演した 。 本記事では、番組内..
『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』などで知られる漫画家・西島大介によるマンガ連載「コロナくんの追憶」。今回取り上げるのは「呪いのビデオ」の恐怖を描いた『リング』シリーズです。
須藤蓮は異端児である。脚本家・渡辺あやは「求道者」と表現する。主演を務めた『ワンダーウォール 劇場版』は、コロナの影響で全国公開が延期になるも、「怒りは持続できない」と悟り、自ら宣伝企画を立てて自主的に動いた。本人へのロングインタビューと関係者の証言をもとに、須藤蓮の成長と挑戦に迫る。 “不要である..
かつてニューヨークに居を構えていたメディア批評家の粉川哲夫が、現在アメリカ中を揺るがしている「BLACK LIVES MATTER(黒人の生命は大事だ)」について、縦横無尽に論じています。
昨日観た番組とそこで得た気づき、今日観たい番組などを毎日更新で綴る、てれびのスキマによる2020年のテレビ鑑賞記録。 『有ジェネ』を卒業させて“上ジェネ”へ。くりぃむの慈悲深さが露呈 『しゃべくり007』に鬼越トマホーク。彼らが本当に「女子受け」しないのかを検証するためのゲストとして土屋太鳳がリモー..
新型コロナウイルスの影響で、私たちの生活は変化を余儀なくされている。「田舎ゆえに安全」などと揶揄されていた富山県も、例外ではない。富山在住のライター・ピストン藤井が、“輪からはみ出ちゃったような”人々との暮らしと、地元でのコロナ禍を綴る。そして考える、これからの生き方。 3カ月前は、まだ心の余裕が確..
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