CATEGORYカテゴリから探す
SPECIAL総力特集
FEATUREインタビュー
NEWSニュース
JOURNAL時事ジャーナル
COLUMNコラム
REGULAR連載
RANKINGランキング
COMICQJWebコミック
ALLすべての記事
CONTRIBUTORコントリビューター一覧
ABOUTQJWebとは?
CAMPFIRE×QJWebのコラボ連載「クリエイターズChoice -変化と挑戦-」。変化を恐れず、時代に合わせて挑戦をつづける、表現者たちの今を追う。 今回は、つんく♂、SKY-HIも活用している「CAMPFIREコミュニティ」を紹介する。 「CAMPFIREコミュニティ」とは? CAMPFIR..
どんなに好きなことをしていても、自分が思い描いていた将来が現実になろうとも「あ、やめたいな……」と思ってしまうことはないだろうか。 2021年11月24日に配信リリースされたヒグチアイの『やめるなら今』は、誰もが直面する理想と現実、その中で生まれる葛藤、その末に迫られる決断をテーマにした楽曲だ。 今..
ユニークな言葉選びとドラマチックなピアノロックサウンドが異彩を放つボーイズグループ、“原因は自分にある。”。さまざまなクリエイターとタッグを組み、本人たちがまったく出演しないミュージックビデオや、アニメーションと連動したライブなど独自な活動を広げていく彼らの最新アルバム『虚像と実像』が完成した。 2..
「持続可能な開発目標」を意味する「SDGs」という言葉が急速に広まっているように、環境破壊の深刻さが増していき、気候変動が急速に進んでいる今、誰もが地球の環境について考えざるを得ない時代になってきている。 そして今、地球の環境と人類の文明の今後について考えるために外せないキーワードが「人新世(ひとし..
Da-iCEやJO1、BE:FIRSTなど、今でこそメディアで目にする機会が増えたボーイズグループ。現在の彼らが活躍できているのは、w-inds.の存在があったからと言っても過言ではないだろう。 2001年のデビュー以来、w-inds.は幾度も紆余曲折を乗り越えてきた。そして2021年11月24日、..
アニメ『マクロスΔ』のマキナ・中島を演じてブレイクした、声優の西田望見さん。その後も作品に登場した戦術音楽ユニット“ワルキューレ”のメンバーとして活躍。2017〜2018年には横浜アリーナでの公演も成功させ、2019年には『八月のシンデレラナイン』で主演を務めた。 2021年のコロナ禍では、CAMP..
日本の地名に隠された歴史を探る『日本列島 地名の謎を解く 地名が語る日本のすがた』(谷川彰英/東京書籍)が2021年9月に発売された。 「なんでそんなことになった?」ツッコみたくなる難読地名 読み方がわからない地名を見かけると、ワクワクしてしまうタイプである。旅先や、地図帳で見つけた難読地名だけでは..
2021年6月にメジャー1stアルバム『LENS』をリリース。R&B、ファンク、ヒップホップ、ロックなどを縦横無尽にミックスアップさせたサウンド、語感の気持ちよさと鋭利なメッセージを兼ね備えた歌詞、そして、自由という概念をリアルに体現したステージによって音楽ファンの支持を拡大しつづけているK..
コロナ禍の「ステイホーム」をきっかけに、自宅でできる新しい趣味に目覚めた人も増えたのではないだろうか。DIYやハンドメイドなど、ものづくりにハマる人も多いかもしれない。ものづくりもつづけていくと「人と違う作品を作りたい」という願望も生まれるはず。そんな人にはぜひ『ギャル電とつくる! バイブステンアゲ..
「映画を撮りたい」と思ったときに、気軽に挑戦できる便利な時代になった。紙とペンさえあれば漫画家を目指せたかつてのように、今はスマホ1台あれば映像を撮って編集して、公開することができる。 でも、やっぱりハードルは高い。その理由のひとつは、撮ったところでどうやって公開し、どうやって資金を回収したらいいの..
声優のみならず歌手としてもコンスタントに活動をつづける上坂すみれ。10月27日にリリースされた通算12作目のシングル「生活こんきゅーダメディネロ」は、自身も声優として出演するテレビアニメ『ジャヒー様はくじけない!』(テレビ朝日)第2クールオープニング主題歌として書き下ろされた一曲で、ヒャダインこと前..
2010年代後半のアイドルシーンを席巻した「欅坂46」で“アート番長”として知られた佐藤詩織。グループ卒業後も、ディーン・フジオカのMV出演や、映像作品の完全セルフプロデュースなど、アーティスト・クリエイターとして活躍している。 コロナ禍にフリーランスとなって再出発した佐藤は、「なりたい自分になる、..
編集部イチオシ記事
TOP PR ページ 7
ページを表示できません。このサイトは、最新のブラウザでご覧ください。