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BL(ボーイズラブ)ファンとゲイの関係は不思議だと思います。BLファンとゲイは「男同士の恋愛」という同じキーワードを共有しているのに、互いが交わることは少ないように感じるのです。 ファンタジーとしての男性の恋愛に惹かれるBLファンと、実際に男性同士で恋愛をするゲイは別物だといえるけれど、最近はBLド..
たった2年前まで法律が同性愛を禁じていた国で、自身の性的思考が同性愛だと気づいたらどうするだろう。そんな時、同じ悩みを抱える友人に出会えたらどんなに心強いだろう。 現在公開中の映画『恋人はアンバー』は、社会と性自認とで葛藤する主人公ふたりが、かけがえのない友情を築き上げる作品である。 今回は、そんな..
女性へのヘイトを剥き出しにしてぶつけてくる人たちは論外だけど、たとえ「自分は女性のことを思いやっている」とアピールしてくる人であっても、それを実際の行動に移せるかどうかはわからないものだと思う。私が以前マッチングアプリで知り合った33歳の彼も、ちょうどそんな感じだった。 “セクハラおじさん”を批判す..
おひとりさま、ソロキャンプ、ひとりカラオケ……ここ10年の間に“ひとり”を謳歌することの尊さを表す言葉が急増した。そんな時代を象徴するかのような、エッセイ集『ひとりで生きると決めたんだ』(新潮社)が11月17日に刊行された。著者は、お笑いタレントのふかわりょう。 捉え方次第では、諦めとも、覚悟とも思..
持ち前の胆力と歯に衣着せぬコメントでバラエティを席巻する“口喧嘩最強ギャル”みりちゃむ(大木美里亜)、最近のニュースをチェックして気になる話題を語り尽くす! Z世代ギャルの目線で、あんなニュースもこんなニュースも一気にまとめてメッタ斬り! みりちゃむ2002年生まれ、埼玉県出身。『egg』専属モデル..
「自己肯定感」 この言葉を自分事としてはっきりと認識するようになったのはいつからだろう。気がつけば、雑誌でもSNSでも、頻繁に「自己肯定感を高めよう!」なんてメッセージを見かけるようになった。 「自己肯定感が低い人の特徴」と題される記事には、たいていこんな内容が載っている。「人と自分を比べて自己嫌悪..
2022年11月1日にSKE48を卒業する須田亜香里。バラエティ番組などで「ブス」と呼ばれることも多く、“容姿イジリ”と長年向き合ってきた彼女。 女性アイドルと容姿について、そして自分の居場所を作るための変遷を振り返ってもらうロングインタビューの後編。 【連載「アイドルとシスターフッド」】見る人の数..
「ブスから神7(カミセブン)⁉」 初めて出版した著書『コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』(2017年/産経新聞出版)の帯に「ブス」と書かれたアイドル・須田亜香里(SKE48)。王道アイドルを目指して芸能界に飛び込んだ彼女が、バラエティ番組などで「ブス」と呼ばれてしまうようになっ..
今年8月、書籍『ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん』が刊行された。 映画・音楽などポップカルチャーやゲイカルチャーの分野を中心に活躍するライター/編集者の木津毅氏が著した本書は、「おっさん好きのゲイ」である同氏が“イケてるおっさん”のアイコン=「ニュー・ダッド」の姿を通じ、これからの..
“会いに行けるアイドル”というキャッチーなコピーが話題となり、シングル曲のメンバーを選抜する総選挙が地上波で放送されるなど、一時代を築いてきたアイドルグループ・AKB48。峯岸みなみは、その1期生として約15年間、第一線で活躍しつづけてきたメンバーのひとりだ。卒業後の彼女といえば、バラエティや舞台な..
AKB48の不動のセンターとして、一時代を築いた前田敦子。しかし、当の本人はというと「私の中でAKB48に入ったことは、予定外の出来事だったんです」と、恥ずかしそうに笑った。そんな前田は今、幼少期の前田にとって“予定内”だった女優として活躍中。2021年に所属事務所から独立して以降は、それまでにも増..
「今でもツアーに出ると、ホームシックになります」と笑うのは、シンガーソングライターのmilet。 2019年のデビュー以来、2度の紅白出場や、東京オリンピック閉会式での歌唱など、大舞台で多くの人に歌を届けた彼女。大舞台でパフォーマンスしてきたmiletの、等身大の姿が気になる。幼いころの記憶や仕事の..
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