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アメリカ大統領選は大国の分断を明らかにしたが、それ以前より、性別や人種、性的指向などによる「不均衡」の問題が噴出しつづけている。私たちは、さまざまな差異を抱えているとはいえ、同じ「人間」であることから逃れられず、そのことがかえって、自分とは異なる存在を理解しようとしない、甘えや驕りを生んでいるのでは..
「女性アイドルのあるべき姿」ではなく「自分がありたい姿」を力強く発信する和田彩花。男性と女性の市場が明確に分かれているアイドル業界において、「ゲイアイドル」として活動するミキティー本物。 数多のグループ・アーティストが生まれたアイドル文化において、「アイドル」という言葉の幅を少しずつ広げてきたふたり..
恋愛や結婚をとおして感じた疑問や苦悩を晴らすヒントを探すべく、「家族と性愛」を看板に掲げるライター・佐々木ののかは、家族や性愛の「新しいかたち」を実践する人々にインタビューを重ねた。その歩みを1冊にまとめた『愛と家族を探して』を6月に上梓した彼女に、家族をカスタマイズして生きるための4つのヒントを紹介してもらった。
2020年7月5日(日)に行われる東京都知事選挙を前に、「6月27日 わたしの一票、誰に入れる?都知事選候補に聞く10の質問 #都知事選候補討論会」と題した討論番組が、「Choose Life Project」のYouTubeチャンネルでライブ配信され、候補者4名が出演した 。各候補者は、どのような..
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイとぺこぱという「M-1グランプリ2019」で脚光を浴びたふた組のインタビューでは、主に「漫才(ネタ)」に焦点を当て、今受け入れられている「笑い」を掘り下げた。 だが、世間一般が日常的に触れる「笑い」とは、漫才な..
東出昌大をはじめ、ここ数年は芸能界で不倫が発覚するたびに騒動となる。ワイドショーやSNSで議論が紛糾しながら、別の話題が見つかればいつのまにか収束することの繰り返し。 新宿2丁目などでMIXバーをプロデュースする女装パフォーマーでライターのブルボンヌは、これらの騒動をどう見ているのか。人類学者によるベストセラーやフランスでの例を踏まえながら、さまざまな性の視点から論じる。
お笑いの「次の10年」を考える、QJWebの「【総力特集】お笑い2020」。 ミルクボーイにつづく独占インタビューは、M-1で衝撃的なインパクトを残したぺこぱ。 「ノリツッコまないボケ」(by松本人志)という新しいスタイルが話題となり、年明けから多くのメディアに出演。南海キャンディーズやオードリーな..
『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)など多くのお笑い関連書を執筆し、書籍だけでなくテレビなどあらゆるメディアで「今のお笑い」について解説する、お笑い評論家のラリー遠田。 2019年の年末にお笑い界を騒然とさせた、「優しいツッコミ」について振り返る。ボケを否定しないツッコミが特徴的な、お..
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