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「ライブが魅力の歌い手」としてライターの荻原梓が名前を挙げたのは、折坂悠太。彼のライブでは、その企画力や構成力はもちろん、彼から出てくる“言葉”に胸を打たれる。音楽寺でのライブ中に放った彼の言葉が、今になって身に沁みるという――。 ※本記事は、2020年8月25日に発売された『クイック・ジャパン』v..
「人と違うのが変? 変って誰が決めるの?」新時代の性教育ドラマ『17.3 about a sex』が攻めている、今なら配信中の7話で追いつける。ドラマを愛するライター大山くまおの緊急報告。 「17.3」は「初体験」の世界平均年齢 今、日本での性教育のあり方が問われている。もともと日本の小中学校では性..
Netflix配信中の『アンという名の少女』は、原作『赤毛のアン』に現代的解釈を大胆に加えた作品、NHKで先週放送された第5話「宝物は私の中に」(Netflix版4話)では、アンの友人ルビーに災厄が降りかかる。放送中にはツイッタートレンドに上がってくるほどの魅力を、ゲーム作家・米光一成が読み解く。 ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。多彩なインタビュー・対談、フレッシュな書き手たちの骨太コラム、必見のカルチャー情報が一気にチェックできます。 今週のおすすめ記事 1位:矢部浩之が語る、相方との30年(2)歳を重ねて辿り着いた「かっこ悪くても“全部見せる”しかない」 【..
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの著作を持つ末井昭。 庭劇団ペニノのタニノクロウ氏が脚色・演出した『ダークマスター VR』。すでに何度も上演されている『ダークマスター』だ..
第77回ベネチア国際映画祭で、黒沢清監督が銀獅子賞(監督賞)を受賞したことで話題を呼んでいる『スパイの妻<劇場版>』が2020年10月16日に封切られた。 物語の舞台は、1940年の神戸。蒼井優と高橋一生が扮する夫婦は、夫が抱えている大きな秘密と、抗うことができない時勢に飲み込まれていくのだが……。..
『世界名作劇場』シリーズなど、多くの作品でキャラクターデザインを手がける、日本アニメーション界の巨匠、関修一。代表作のひとつ『小さなバイキング ビッケ』は、今なお愛される不朽の名作だ。 『小さなバイキング ビッケ キャラクターデザイン・ワンダーランド』(東京書籍)は、そんな関が『ビッケ』の世界を現代..
映画『無限列車編』が公開され、『鬼滅の刃』界隈が騒がしい。ライター・多根清史による考察『鬼滅の刃』シリーズ第4回のテーマは「柱という生き様」。劇場版の予習としても絶対に押さえておきたい。 【関連】『鬼滅の刃』完結は英断。無残に引き延ばされなくてよかったと断言できる理由 初登場で迷いなく主人公を殺そう..
「家族と性愛」を看板に掲げる文筆家・佐々木ののかが、フランス出身東京在住の写真家ジェレミー・ベンケムンの『無常』と、画家・今村文の『となりの庭』というふたつの展示から、「自助」が求められる社会で見落とされがちな、他者と「溶け合い、触れ合う」悦びについて考える。
世界を守るスーパーヒーローが、もしもとんでもないゲス野郎だったら? Amazon Prime Videoで配信中の『ザ・ボーイズ/The Boys』はそんな作品である。お笑い芸人、トンツカタンの森本晋太郎が、この作品で感じた“戸愚呂・弟”以上の「絶望」をレビューする。 ヒーローに恋人を殺された男が主..
Netflix配信中の『アンという名の少女』は、原作『赤毛のアン』に現代的解釈を加えた作品として注目されている。NHKで先週放送された第4話「若さとは強情なもの」(Netflix版3話)では、ついにギルバートが登場する。ゲーム作家・米光一成は学園生活の語りの構造が気になった。 「行こう、汚れがうつっ..
QJWeb公式ツイッターのRT数上位記事をランキング形式で紹介。多彩なインタビュー、タイムリーで骨太なコラム、他のメディアとはひと味違った会見レポートなど必見のカルチャー情報が一気にチェックできます。 今週のおすすめ記事 1位:結成から、300日。JO1が放つ“スターライト”――アルバム発売とオンラ..
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