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2020年、数多くの「ジェンダー炎上」がSNSを騒がせた。古い男性像・女性像を描いた広告は、SNSの登場によって批判を浴びせられるようになった一方、ジェンダーにまつわる話題がいっそう「腫れ物」として扱われている感も否めない。 そんな現在から遡ること60年前に資生堂へ入社し、自立した女性像を広告に打ち..
ファッションブランド、ANREALAGE(アンリアレイジ)による2021年春夏パリコレクションのオープニング映像に、平手友梨奈が参加する。音楽は山口一郎(サカナクション/NF)と青山翔太郎(NF)、ヘッドピースのデザインは建築家・隈研吾が担当した。 コレクションテーマは「HOME」。ショーはデジタル..
本来、今ごろは東京オリンピックが開催される予定だったわけですが、ここ数日の天気を見ていると関係者も観客も熱中症が続出したのでは、と心配になります。そんな暑い日がつづいたこの1週間の締めくくりに、「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記事 いわゆる「コミケ」のような同人誌即..
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。ここでは、「古い」「ダサい」といったイメージのつきまとう”一昔前のブランド”を2020年代の世に蘇らせた株式会社ク・ラッチの小塩明日加氏に話を聞いた。
90年代後半〜00年代初頭にかけて、主に全国の小学生男子の間で流行したファッションブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」。睨みつけるような目をモチーフとしたロゴに覚えのある20〜30代も多いのではないだろうか。そんなBAD BOYが今、ある若者の手によって生まれ変わった――。
男性のメイクをはじめ、人の目を気にせず自分の理想とする外見になることへのハードルがここ数年でぐっと低くなってきています。素の自分から“変身”することが前提にあるギャルは、今の時代に何を思うのか? ギャル雑誌『egg』編集長の赤荻瞳さんが解説します。
イタリア出身の人気コスプレイヤー・ユリコタイガーさんにインタビューを実施。影響を受けたサブカルチャーを3つ、そして今ハマっているビリー・アイリッシュについての話を聞きました。
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