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前作から半年ぶりとなる2022年第1弾シングル『Chu Chu Chu 僕らの未来/大・人生 Never Been Better!』をリリースする「モーニング娘。’22」。表題曲はすでに「聴けば聴くほど頭に残る」「何度の聴きたくなる曲」と、その頭から離れない独特な歌詞やメロディについて多..
スマイレージ時代から通算30枚目となるシングル『愛・魔性/ハデにやっちゃいな!/愛すべきべき Human Life』をリリースするアンジュルム。本作には昨年末に加入した平山遊季が初参加する。 2年以上ハロプロ研修生として活動し、グループでのデビューが決まった平山が「ハロー!プロジェクトに入るきっかけ..
でか美ちゃんが「テレビから聞こえてきた金言」について考える連載、第8回。今回は『真夜中にハロー!』(テレビ東京)より。 コロナ療養期間で再確認した、仕事と娯楽の存在意義 先日、ついに私も新型コロナウイルスにかかってしまった。陽性反応が出たとはいえ無症状だったので、ただただテレビを自由に観て、ラジオを..
2010年に芸能界入りをし、2011年にモーニング娘。の史上最年少メンバーとして加入した工藤遥(当時11歳11カ月)。 2017年にモーニング娘。を卒業し、その後女優として躍進しつづけている彼女は、2021年10月から、約22年ぶりに帯番組として復活したラジオ『MBSヤングタウン(以下:ヤンタン)』..
最新のニュースから現代のアイドル事情を考える。振付師・竹中夏海氏がアイドル時事を分析する本連載。今回は『NHK紅白歌合戦』を切り口に、アイドルの「夢の到達点」について。 【関連】「アイドル・宮脇咲良」の覚醒。HKT48とIZ*ONEで手に入れた最強の武器 AKB48、2度目の『紅白』落選に感じる“や..
「10年に一度の逸材」と言われて加入し、ミリオンヒットを記録する国民的アイドルグループ「モーニング娘。」のメンバーとしてスポットライトを浴びていた後藤真希さん。 現在はYouTubeを中心にタレントとして活躍し、2021年11〜12月には約10年ぶりとなる有観客ライブ『後藤真希 Billbord L..
ヘビースモーカーで酒飲みという時代と逆行するキャラクターと“街ディス”を武器に、ブレイク中の納言・薄幸(すすきみゆき)。 ハロプロのキッズオーディションに落ち、子役として活動していたが、なかなか芽の出なかった薄幸がお笑いの道を選んだきっかけは、さまぁ~ずだった。そんな“憧れの人物”と先日初めて仕事が..
『愛がなんだ』『アイネクライネナハトムジーク』などで知られる、映画監督・今泉力哉。そのフィルモグラフィーを辿ると、「アイドル」というキーワードが浮かび上がってくる。 中でも乃木坂46との関わりが深く、個人PVと呼ばれる映像作品や、アンダーメンバーによる楽曲「日常」のMVを監督。ほかにも、2016年に..
今から遡ること20年前の、2000年9月。つんくはビートルズのコピーアルバムをレコーディングするためロンドンに向かう。当時の『クイック・ジャパン』編集長・北尾修一は取材のために同行し、限られたインタビュー時間の中で、事前に用意していた「つんくの魅力を形作る“6つの精神”」を本人にぶつけることにした。..
QJWeb編集部が本気で読んでほしい記事をピックアップする「QJWeb 今週のおすすめ記事」。今週は、QJWebの芥川賞・直木賞の受賞予想が見事的中、約20年前のつんく♂さんインタビューがWEBに復刻など盛りだくさんです。それでは、「QJWeb 今週のおすすめ記事」をお届けします。 今週のおすすめ記..
音楽プロデューサー、つんく♂。シャ乱Qのボーカリストとして1992年にメジャーデビューし、1997年以降はモーニング娘。などハロー!プロジェクトの総合プロデュースを手がけた。数多くの名曲を世に生み出し、日本のエンタメを語る上では欠かせない重要人物である。 遡ること20年前の、2000年9月。つんくは..
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