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“女子あるある”ネタでブレイクした芸人・横澤夏子。 『R-1ぐらんぷり2016』決勝進出、『女芸人No.1決定戦 THE W 2018』準優勝などの功績を持つ彼女だが、プライベートでは2017年に結婚するまで、街コンや婚活パーティーに通う“婚活女子”としての一面も持っていた。 そんな彼女は、結婚して..
マンガの小さなひとコマに、さりげないひと言に、救われることがある。視界が開けることがある。わかり合えない私たちがそれでも手を取って生きていくために、あのマンガを読み解こう。ライターの羽佐田瑶子による、コミュニケーションやジェンダーを考えるためのマンガレビュー・エッセイ。 ペス山ポピーさんのマンガ『女..
アイドルの胸中を聞く連載「アイドルとシスターフッド」、今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年4月末でアイドルを卒業する根本凪と、プロデューサーであるもふくちゃん(福嶋麻衣子)。 中学時代のひきこもりの期間を経て、アイドルになっ..
見る人の数だけ存在する「アイドル」のイメージに翻弄され、時にエイジズム、ルッキズムの呪縛にかかりながらも、その言葉の枠に留まらない女性たちの心の内を聞く連載「アイドルとシスターフッド」。 今回のテーマは「アイドルと水着グラビア」。登場するのはでんぱ組.incと虹のコンキスタドールを兼任し、2022年..
切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。初監督を務める自伝的な3本の短編作品からなる『永遠が通り過ぎていく』(アップリンク吉祥寺にて4月21日まで)の公開に合わせ、SNS社会で生きる少女たちに向けた、書き下ろしエッセイを掲載します。 SNSをやるくらいなら、日記を書くといい 春から高校..
4月になり、スーツ姿の新社会人たちが駅や電車などで目に留まる。文筆家・僕のマリ氏が、自身の新入社員時代を振り返り「下の世代に繰り返してほしくないこと」を綴る。 お酒は好きでも、乗り気になれなかった“職場の飲み会” お酒を飲むのが好きだ。家で缶ビールを飲む日もあれば、居酒屋で飲んで帰る日もある。ひとり..
今注目のペイントアーティスト・チョーヒカルのエッセイ集『エイリアンは黙らない』(晶文社)が2022年1月に発売された。 本書は、国籍や性別による区別など、社会の不条理さにくじけそうになっても、自分の足で歩いていく覚悟を込めたエッセイ集。チョーヒカルが綴る「成長」と「主張」に多くの反響が寄せられた。 ..
映画やドラマの現場では、監督によるハラスメントが横行したり、俳優の言動にミソジニーが指摘されたりと、ジェンダーに関する無理解に基づく問題がたびたび取り沙汰される。 直近で話題となったトピックから、それらの無理解の背後にあるものについて考えていく。 ミソジニーはどこから 2022年3月9日、映画監督・..
※こちらの記事は都合により削除いたしました
『北京2022 オリンピック』に出場した高梨沙羅選手への「メイク批判」がインターネット上で波紋を呼んだ。性別問わずメイクを楽しむ今の時代、改めてメイクについて文筆家・僕のマリ氏が考える。 春、いつもと違うメイクに心踊った日 春が芽吹いている。柔らかい光や、突然の強い風に当たりながら、太陽の暖かさを享..
男性がジェンダーやフェミニズムについて考えることには、どんな意味があるのか? 「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信し、その執筆内容から「女に媚びるジェンダー優等生」「女に土下座してまわる男」などと言われてきた経験があるという清田隆之氏。 2021年12月に刊行した『自慢話でも武勇..
2022年1月21日、氷川きよしが歌手活動を年内いっぱいで休止すると発表した。新生・氷川きよしとして新たな支持を獲得していたなかでの出来事に、kiina(近年の氷川の愛称)は今どんな想いを胸中に抱いているのか……と世間の大きな注目を集めた。 そして、中野サンプラザで行われた『氷川きよし コンサートツ..
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