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2017年から『姉系プチコミック』(『姉プチ』)で連載されていた『セクシー田中さん』。2023年1月29日に、原作者・芦原妃名子さんの死去が報じられた。 性暴力・被害者支援の取材に注力しているライターの小川たまか氏が、本作で作者が伝えたかったメッセージを考える。 『セクシー田中さん』作者が大切に描い..
虐待と性被害による後遺症(C-PTSDとPTSD)の診断を受けた漫画家・三森みさ氏が、最新の心理療法“トラウマ療法”で回復するまでの実体験を漫画化・自費出版するためのプロジェクトがスタートした。 性被害から6年後…フラッシュバックに苦しめられる 厚生労働省依存症対策推進室の依存症啓発事業(公共事業)..
『射精責任』──センセーショナルなタイトルの本書が刊行されることが告知された日、SNSでそのタイトルを目にした人々から、多くの共感や賛辞、強烈な拒絶など様々な反応が寄せられ、Amazon人気度ランキング1位に躍り出ることとなり、一夜にして注目作になった本書。多くの人に「見逃せない」と思わせる本書は、..
性差別や性暴力は、自分とは関係のない、特殊な被害に巻き込まれた人だけが向き合うべきトピックだと思ってはいないだろうか──。ライターの小川たまかは、朝日新聞の炎上事件でその問題が浮き彫りになったと語る。 河合市議の「選挙活動」だけを取り上げた朝日新聞 昔、ある雑誌を定期購読していたとき、私は自分の好き..
「切るなら、机でも、皮膚でもなく、見えないものを切らないといけないんだ。」 文筆家・映画監督であり、2023年1月にAV女優業を引退した戸田真琴による、初の私小説『そっちにいかないで』(太田出版)が2023年5月27日(土)に発売となる。本人による朗読音声のダウンロードコードが付く【Amazon限定..
文筆家・ひらりさが執筆した、自身の実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直すエッセイ『それでも女をやっていく』(ワニブックス)が2023年2月に発売された。 本書の発売を記念して、同書に掲載されているエッセイ「代わりの女」を特別に公開する。 エッセイ「代わりの女」前編はこちら 去ったのは彼女だった..
文筆家/映画監督/元AV女優・戸田真琴による初の私小説『そっちにいかないで』が5月27日(土)に太田出版より刊行される。 戸田真琴、初の私小説 「切るなら、机でも、皮膚でもなく、見えないものを切らないといけないんだ」 『そっちにいかないで』(本文より) 毒親との生活。はじめての恋。AVデビューと引退..
文筆家・ひらりさが執筆した、自身の実体験をもとに女を取り巻くラベルを見つめ直すエッセイ『それでも女をやっていく』(ワニブックス)が2023年2月に発売された。 本書の発売を記念して、同書に掲載されているエッセイ「代わりの女」を特別に公開する。 代わりの女 これは告発ではない。この文章に実名は出てこな..
──「どうせ本命に選ばれないなら、定額制のワリキッた彼女になる」。そんな“月額課金制の彼女”を始めることにした女の子たちが繰り広げる歪な恋愛交錯劇『サブスク彼女』が紺野彩夏主演で実写ドラマ化され、5月7日より朝日放送テレビ(ABCテレビ)で放送、「DMM TV」にて独占配信される。 過激な性描写で話..
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